heroku
わかりやすい。
heroku 上で Rails アプリが動くところまでざっと見てみました。てか、heroku の前にまともに Rails の勉強しなきゃ。
ほほう。
vagrant
上の heroku の動画で vagrant を使っていて、docker や virtualbox はコマンドラインからガリガリ使っていたけど、vagrant は名前くらいしか知らなかったのでちょっとメモしておく。
うんうん、virtualbox のイメージも空から降ってくるべきですよね。
swig
siren を mruby から MRI に移植してるんだけど、どうせなら SWIG で OpenCASCADE ラッパーな ruby-occt を作ってゴニョゴニョすべきかなと思いつつ
- 拡張ライブラリをgem化してみる · mechamogera/MyTips Wiki
- Ruby Programing with SWIG
- SWIGでC++のクラスをRubyの拡張ライブラリにする – 個人的な技術メモ
を見てたんだけど、PythonOCC では大量の SWIG 用ラッパーファイルで頑張ってらっしゃる。*.i
だけなら流用できるのかなー、でも python なんちゃらって文字があるぞ。めんどいなあ…。そもそも siren は OCCT の無駄に多いクラスや機能を適度にまとめて使えることが利点だから、フル機能の OCCT を使いたいんだったら PythonOCC やネイティブな OpenCASCADE を使えばいいと思ってたりして悩みどころです。
Kinect 360 買っちゃった
前々回と前回の OpenCV まわりに関連して、とうとう Kinect を購入しました。Kinect for Windows じゃなく 360 でもとりあえずは研究に使えるらしいし、ドライバや SDK が厳格そうな Windows で開発するわけでもない、360なら価格も中古で低価格程度ということで Amazon で5000円の中古をポチ。ヤフオクで2000円弱で出品されてるんですが、動作保証と電源ケーブル同梱版、手続きの早さで割高だけど Amazon のを購入しました。
月曜日(明日)届く予定です。楽しみ。Kinect の到着を待つ間、Python で書いていた(というかコピペしてた)ステレオマッチング処理を Ruby で書き直そうと思ってドキュメントを見てたら ruby-opencv には StereoSGBM()
がない模様。
こんな時に颯爽と実装してプルリクをぶん投げられる人になりたい…。
デジタルデバイス処分
PS3、楽天 KOBO、NEC LifeTouch NOTE、Lavie Tab W 708 など使ってないデバイスを処分中。ハンディカムや液タブも売り出そうか悩み中です。