このサイト「dyama’s page」は、運営者である dyama が感じたことや体験したことを書いている備忘録的なものです。
書いている人

dyama です。長崎県佐世保市の海と山が育んだピチピチの30代男性です。
- 普通自動二輪免許をとって2年です。
- システムエンジニアをやっています。
- 腰のヘルニアと戦いながら生きてます。
- 辛いのは好きだけど、食べると腹を壊します。
- 甘いのが好きです。
dyama 家の登場人物
嫁ちゃん

最近、我が家にやってきた謎の美少女。
- 小さい。
- 動きが面白い。
- 愛嬌たっぷり。
- よく言い間違えをします。
- 怒るとほっぺがプクーってなります。
ホンダ スーパーカブ 50 デラックス
2002年製造の AA01 スーパーカブ。
突然スーパーカブが欲しくなり、近所のバイク屋に行って一番安かったこのカブを購入。手に入れた時から純正ではない水色の塗装がしてありました。元はタスマニアグリーンメタリックだったみたい。このカラーリングのおかげで、いろいろな方から声をかけられます。
入手後に50ccから85ccにボアアップした黄色ナンバー(原二乙)です。ツーリングに出かけると、下道で1日180kmくらい走っています。
ホンダ VRX Roadster
1996年製造の「ロードスポーツ・ルネッサンス」。ほぼノーマルの中古車を2018年に購入しました。
「ネイキッドとクルーザーの間の子」と評されることが多いVRX。しかし、ネイキッドほど速くもなく、クルーザーほどライポジがゆったりとしていない中途半端さが不人気と言われる車です。あまり売れなかったために、数年で生産終了になりました。一応スタイルは「トラディショナル・ネイキッド」扱いらしいです。
ただ、僕は乗り易いし気に入っています。
- 山道が多い下道中心で走っているので、低速トルクがあるVRXは心強い。
- ツーリングにでかけても車種かぶりをすることがほぼない。
- 僕は体が大きいので、400ccの中でも大きめな車体・大きく見えるデザインで見た目のバランスがいい。
- 僕は体重も重いので(100kgオーバー)、車体もある程度重い方が安定する。
- 高速道路で横風を受けても、車体がとても安定してる。
気に入らない点は以下のとおり。
- 坂中心の長崎の街乗りではリッター15〜20kmそこそこ。
- 同エンジン搭載のスティード400より1割増しとは言え、やはり物足りない33馬力。
- ミッションが5速まで。2気筒で高速回転は苦手なので、高速道路ではもう1速欲しいところ。
- 巡航速度100km/hが地味にキツい。
- 6000回転〜の振動エグい。
- 互換パーツが少ない。社外品の取り付けは加工前提。
うーん、僕がダイエットすればほとんどが解決しそうですね…(笑)
ちなみにシート高は、スティード(680mm)やCB400SF(755mm)よりも高い770mmです。
スズキ ハスラー 2WD Gターボ

2019年3月に我が家にやってきた新顔の軽自動車。長崎の細かい山道をグイグイ走ります。我が家の狭い駐車場にも駐車できて、小回りも効くし、街と山をウロウロするには必要十分といった感じ。高速道路ではスピードは出るものの、ステアリングの軽さがちょっとキツいです。社外品のルーフキャリアを載せています。