花の森公園に行ってきました。

桜が見頃を迎えた花の森公園に行ってきました。

桜がとても綺麗です。2日前、3月29日に来た時よりも葉が目立ってきています。

桜並木とカブさん。

アウスタのシートが学生帽のように見えました。

お気に入りの一枚。車体が元々ポップな色合いなので、華やかな春のイメージがよく似合います! かわいいなぁ!

帰り道

先日取りつけたLEDヘッドライトも明るくていい感じでした。

長崎市内に行ってきました。

佐世保市から西彼杵半島の大村湾沿いを通り、長崎市内に行ってきました。

高校の頃の総合体育大会で行った以来、あまり行かなかった長崎市内。長崎県の県庁所在地ではあるものの、佐世保市の経済圏は福岡市なので、プライベートや仕事でも福岡方面に行くことが多いんですよね。観光目的で行ったのは、子供の頃にあった「’90長崎旅博覧会」(当時5歳)以来かなと。

このテーマ曲だけなぜか覚えてます。

さて、先月珍しく長崎市内への出張が2回もあったので、思い切って行ってみることにしました。カブで近場をうろうろする「カブうろ」で、佐世保・大村・諫早・西海・島原・松浦・平戸…と長崎県下の本土にある自治体はほとんど行きましたが、最後の砦とも言える県庁所在地、長崎。ある意味ラスボス。覚悟をしなければいけない理由がいくつかありました。

  • 地味に遠い。下道で90kmくらいあります。佐世保から片道1時間半から2時間半コース。
  • 行った先に全国的な観光名所が多い。全体の日程に余裕がないと、フラフラ寄り道できません。
  • 観光名所を巡るなら、泊まりは必須。
  • 人多そう。交通ヤバそう。路面電車怖い。

この週末は、久々に天気に恵まれて気温も暖か。もう行くしかありません!

出発

自宅で出発準備。1泊分の下着を丸めてバックパックに詰め込み、一眼レフと全天球カメラとカシオのスマートウォッチ…いつもの装備です。午前9時25分出発。

平和記念公園

早めに現地入りして観光地を巡る予定だったので、行きの行程は写真を全然撮りませんでした。1時間45分ほどで平和公園に到着しました。 入り口がよく分からなかったので、スマホのナビを頼りに付近をぐるぐる。公園のトイレが目についたので、停車しました。

ふと公園内を見ると

青い巨大な背中が!ここかー!

現物をこうやってみるのは初めてかもしれません。大きさも形もイメージどおりですが、顔は僕が思っていた以上におだやかです。この平和記念像の元の銅像を作ったのは北村西望さんという彫刻家で、私の祖父の知り合いだったらしいです。実家にも彼から直接いただいた作品「大滋良寛の像」があります。手を合わせてお祈りをしました。

平和記念公園は、原爆投下時には長崎刑務所があったそうです。春のうららかな陽気の中に「134名全員が即死」の文字。とても考えさせられます。

団体観光客がたくさん来たので、近くの売店でお昼ご飯にしました。

烏龍茶と肉まんと角煮まん。1000円弱でした。ちゃんと温めて出してくれて、売店内に座って食べられる茶屋がありました。

味は可もなく不可もなく。角煮まんの肉は外はジューシー、中はパサパサでした。冷凍期間が長かった感じかなー。 食べもの屋さんじゃないし、観光地なのであまり気になりません。一息つけて良かったという感じが大きかったです。

浦上天主堂

平和記念像の裏にある路地から、浦上天主堂が見えました。被爆のマリアで有名なところです。被爆後に現在の場所に移設されたらしいです。

一度谷を下って近づいてみました。観光地というより教会として使われている施設のようですので、駐車場の入り口のところまで行ってみましたが、一般車両の進入が禁止されていたので入りませんでした。

原爆資料館

長崎市内を北から攻略中。次は原爆資料館です。資料館の裏にある駐車場に停めます。駐車場の入り口のおじさんに「あの階段の下に停めておいて」と言われました。

停車後に「整理券をいただけますか」と聞くと「バイクは無料だよ!」とのこと。とてもありがたいです。バイクが多くて、自治体条例でも駐車を厳しく取締っている(らしい)長崎市。駐車についてもしっかり確認しないとな〜と思いました。

徒歩で正面玄関まで行くと、とても綺麗な外観の建物でした。屋上には庭園もあります。

受付で撮影の確認をすると、フラッシュを炊いたり他の方の迷惑になるような撮影でなければOKとのことでした。

展示物は結構な量です。気が滅入ってしまいそうなので、あまり撮りませんでしたが…。被爆して融解したボトルや表面が泡状になった瓦など、触ることができる展示物もありました。僕が入った時に観覧していた人たちも色々いて、白人や韓国人も多くいました。

原爆の実物大模型。想像以上に大きいです。ただ、7万人の命を奪ったものにしては、あまりにも小さくて醜い姿と言うべきかもしれません。

資料館の屋上からは、被爆直後と実際の風景を見比べることができる展望台があります。

稲佐山展望台

市内を北から進んでいき、夕方になるとちょっと運転が不安になる(と思われる)稲佐山展望台。夜景が綺麗なイメージだけど、先に登ってみました。 最初は弓張岳の登り口のような感じでしたが、もっと急な坂道でかなり上の高さまで住宅が続いてる…!弓張岳よりも標高は低いのに勾配が大きいので、高く感じました。

展望台に続く道の途中の分かれ道。中腹にあるのが無料駐車場で、上の展望台にあるは有料駐車場らしいです。どうせなので一番高いところを目指して、カブさん初の無人発券機がある有料エリアに進入!(有料ってわけでなく寄付なんですが、雲仙の仁田峠に行った時に有人ゲートは通りました)

到着!烏帽子岳や弓張岳よりも登るの早かった感。勾配が大きい分、距離は短くて済む理論かー! 停車している場所を囲む三角地帯(白線内)がバイク用駐車スペースでした。

晴れ渡っていてとっても綺麗!ほんと、足元がストンって落ちるように急勾配になってました。

展望台の内部。

女神大橋だ!

伊王島大橋だ!

あれが稲佐山公園かー!長崎のローカルテレビ局のCMでよくライブ情報が流れてる会場になりがちなところ!(勝手なイメージ)

360度ビューで大村湾や雲仙方面も見えてます。弓張岳にもこのくらいしっかりした展望台があればいいな〜。

シーボルト宅跡

稲佐山を後にして、今度はシーボルト宅跡に行きました。ナビ頼りです。

僕が行った時は駐車場は誰も停めていませんでした。

住宅街の路地を進んでいくと、シーボルト宅跡がありました。ほんとに住宅街の中で、最初は観光客が入り込んでいいか不安になってしまうレベルです(笑)

シーボルト記念館

亀山社中跡

出島

長崎歴史文化博物館

眼鏡橋

崇福寺

浜町

松浦市に行ってきました。

三連休が始まってから嬉野・武雄温泉旅行、九十九島かき食うカキ祭り、ボーリング大会からの飲み会…と遊びまくってました。連休最終日なので、松浦方面に足を伸ばしてみました。

例年の佐世保では雪が降るのは年に数回、積もるのは1回か2回程度のことです。今年はとても雪が多いです。曇りの予報でも雪が降ったり止んだりする日がよく続きます。今日も降水確率はそれほど高くなかったですが、雪が降ったり止んだりしていました。2.25インチの細いタイヤを履いている僕のカブ。いつも以上に気をつけて運転しないといけません。

佐世保市から伊万里市、松浦市と反時計周りで移動するルートです。佐世保から伊万里は国見山を抜けて行くのが近道ですが、雪のための交通規制をしていました。西九州自動車道が通行止めになっている今、福岡方面に抜ける最も近い道が国見道路経由です。もともと交通量も多い山道ですし、矢峰から見えた国見山山頂は雪雲と降雪で真っ白になっていたので、交通量が少ない柚木から有田へ抜ける道に変更しました。(ちょっと遠まわりだけど)

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柚木のジェラード屋さんの近くで撮影。雪が止んだタイミングでしか落ちついて写真を撮れないので、今日の写真はほとんど雪が降ってないです。実際は4時間の行程中の半分以上は雪が降っていました。

川谷トンネル前。川谷ダムも真っ白になっていました。ここのダム、車道からは安全かつ良い構図で撮れる場所がないのかな〜。ダムに続くフェンスはいつも締まってます。

超ローカルな「ほたるバス」のバス停もあります。

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里美トンネルを抜けたところ。

ここから有田側に下っている途中でどんどん雪が強くなり、伊万里に向かっている際は視界と寒さと体の痺れがとてもヤバかったです…。(写真どころじゃなかった) ヘルメットはもちろんフルフェイス状態にしてましたが、雪で視界が奪われるし、手で払ってもすぐに雪まみれ。路面は注意しなければいけないのでそんなにハンドルから手を離したくありません。さらに、溶けた雪でメットの中も水滴だらけで、シールドを完全に閉じると曇りがち。はっとするような危険なシーンはなかったものの、安全に運転できるにはまだまだ工夫がいると勉強になりました。雪の進軍!こわい!

伊万里市内に到着し、逃げ込むようにココイチへ。

13時48分。ちょっと遅めの昼ご飯です。佐世保を出発したのが12時半だったので、1時間以上かかっているわけですねー。

昼食を済ませて松浦市方面に進んでいると、「梶谷城址」という標識が目についたので行ってみました。

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住宅街が途切れてすぐに山道になりました。このくらいならカブでも平気ですが、オフ車だともっと安心して走れるのかな。史跡や遺跡めぐりをするなら避けては通れないのがこの手の道です。

梶谷城址に続く道沿いにトイレとパーキングエリアがありました。大きな説明板も。

僕もカブも溶けた雪でびしょびしょになってます。

…なるほど。松浦水軍発祥の城というわけですね!

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さらに山頂へと続く舗装道路があったので進んでいきます。

あっ…これはヤバいかも。それなりの上り坂で、溶けた雪と溶けていない雪と凍った雪とじゅくじゅくに濡れた苔がタイヤを空転させます。

雪が積もり始めてから、車両どころか人すら来てないみたい…。道路はかき氷の上にパウダー雪を振りかけた感じでした。

さらに傾斜もキツくなり、これ以上進んだら危険そうだったので、カブは途中でお留守番です。なんとか登れても下れる自信がない〜。

注意しながら徒歩で登っていくと、古い石垣がありました。諸説あるらしいですが、築城から900年くらいは経っているらしいです。

お城の中に入っていきます。写真では分かりませんが、風が非常に強く、茂った木々が轟音を立てていました。

木のトンネルを抜けると、ちょっとした広場に出ました。 車道はここまでで、Uターンができるくらいの広さ。

さらに上に続く階段があるので行ってみます。

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雪道で登りづらい道を20mほど進むと、主郭に着きました。

非常に見晴しが良い分、風当たりのハンパないです。寒いよう。

人間の足跡がないのでやっぱり誰も来てない様子。

小さな足跡を見つけました。タヌキかな?

東屋には謎の石のモニュメントが…。観光客が積んだものなんでしょうが、吹きっさらしの頂上でなぜ崩れないかは謎です。

奥に進むと、天守台の跡がありました。どうやらここがこの付近で一番高いところみたい。

登ると、中央に石があるだけでした。

なるほど、この石は観光案内か〜(よく展望台とかにあるような)。 確実に新しい時代のものですが、こういう景観を壊さないテイストの案内っていいですね!

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見渡してみると

たしかに良い景色です。対岸にある造船所まで見えました。おおう、遠くからでも吹雪いているのがよく分かる…。

天守台から主郭を見たところ。結構小ぢんまりとしています。平安時代末期のお城ということなので、本当に日本のお城の黎明期の山城なんでしょうねー。

んんー、行楽シーズンの晴れた日に弁当持参で来るには素敵なロケーション。 あまりに風が強くて、雪の坂道に停めたカブが心配になって山を下りていきました。

梶谷城を後にして、ぎぎが浜の近くで雲が切れ、陽が差してきました。

晴れていると、海沿いの道はとても気持ちが良さそうです。太陽はすぐに雲に隠れてしまいました。

海も白波を立ててます。手前の海の色が濁っているのは荒波のせいかな。

海沿いの道を松浦方面に進むと、

「道路公園」というものが目に止まりました。

道路…公園…だ、と…!とっても魅力的な響きです。迷わず寄ってみました。

すると、目に飛び込んできたのは

デカい首…!

なるほど。松浦のPRモニュメントってことですね。ここだと目立つしみなさんの目に触れる機会も多そうです。

道路公園には、パーキングスペースとトイレ、ベンチ、そしてこの兜のモニュメントがあるだけでした。文字通り、道路に面した公園?ということでしょうか。

公園の名前はあんまり松浦水軍をPRする感じではなさそうです。あ、でも逆の意味でインパクトがあるのかな。僕も名前に釣られて入ったし…(笑)

その後、松浦市街を抜けて吉井町経由で佐世保に帰りました。12時半に出発して帰宅したのは16時半。4時間のプチ旅行で走行距離は約100kmでした。

武雄市と嬉野市に行ってきました。

寒かったり天候が悪かったりと最近カブに乗れる機会が少なくなっています。ただ、ボアアップして遠出ができるようになったためか、走行距離は落ちていません。1ヶ月半で1000kmをキープしているようです。 前日にオイル交換をし、新しいブーツを買ったので慣れるために走ってきました。

ルート

地図を見て空白エリアだった武雄と嬉野方面に行きました。

武雄は年に数回、嬉野は最後に行ったのは1996年→1997年の年越しだったはず。

行き

柚木、里美町経由で抜けていきました。

前日まで降っていた雪。佐世保の市街地ではもう溶けてしまった積雪も山間部では結構残っていました。

武雄市

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市内。以前来た時に「回転寿司の若竹丸に行ったよな〜」と思ってナビ検索するも出て来ず。スシローが出てきて行ってみるとお昼時で人が多そう。市内をうろうろした結果、別の定食屋さんでお昼を食べました。

帰宅後調べてみたら、若竹丸じゃなくてしーじゃっくなんですね。佐世保のしーじゃっく跡が若竹丸になっているので、何か勘違いしてたのかも。

武雄市図書館

武雄には図書館目当てでしたここのところ来てなかったので地理に不慣れ…。とりあえず分かっているスポットに行きました。

カブは駐輪場でお留守番。周りの車を見たら、結構佐世保ナンバーもいますね! 車でも1時間くらいかかるのに、ここまで本を借りにくる人も多いとか。

館内は撮影禁止なので外観のみです。今回も例に漏れず、中にはたくさんの人がいました。意識高くない系男子の僕には、中のカフェでMacを広げて様になる勇気がありません…。

本館の隣に、こども図書館が出来ていました。 この奥になる神社はここに来るたびに寄っていこうと思うんですが、なんだか毎回行かず終いになってしまっています。

なんだかちょっと疲れていたので、今回も行きませんでした。

嬉野温泉街

武雄市図書館から車で20分ほどのところに嬉野温泉街があります。

嬉野温泉街には、子供の頃にユーリープラッツに来ていた想い出しかないので、温泉街の方は割と新鮮です。

小さな旅館、お土産やさんがずらーっと軒を連ねています。かなりこぢんまりしてますね。

かと思ったら大きな建物もあったり。行った時はちょうど嬉野市議選の最中だったらしく、選挙カーがとてもうるさかったです。

足湯もご婦人と子供たちが多く入れず、ちょっと気になったカフェも土禁のようだったので入りませんでした。

陽も傾きつつあったので、お土産だけ買って佐世保へ帰ることにしました。

まとめ

特に体調や気分が悪かったりしたわけではないのに、今日はアクティブに動けなかったのが残念です。お正月の疲れが出てきたたのかなー。

前日にハウステンボスのホテルオークラからコラソンホテル、ホームセンターを回って55kmほど走り、自宅でガソリンを満タンにしました。そのあとバイク屋やガソリン買い出しで7.2kmほど走って、今日走ったのは96kmなので満タンから103.2kmほど走ったことになります。嬉野から帰ってすぐ自宅の最寄りのスタンドで入れた時に、2.23リットル入ったので燃費は46km/lくらいです。もうちょっと伸びてもいいけどなぁ。

カブのタンクは4.5リットルなので、リザーブまで駆使しても航続距離は207km。佐世保から下関、阿蘇方面に向かうならもう一声欲しいところです。

原因といえば、

  • スーパーカブ50の85ccボアアップ・キャブ交換車である
  • 50cc用ノーマル3速トランスミッションを割と酷使してる
  • 冬場だから
  • 巡航速度をキープするためにアクセルを開くことが多い
  • そもそもライダー(僕)が重すぎる

…と原因を考えると、最後の二つがクリティカルパスになってそうです。正月太りになっているのでまたダイエットしなきゃ…!

生月島に行ってきました。

前回記事の続きです。

道の駅「生月大橋」

パーキングエリアにある道の駅「生月大橋」で生月特産の「鯨味噌」と「焼きあご」を買い、売店の方に生月島の観光パンフレットをいただきました。「風が結構吹いていますね」と言うと、「普段はこんなもんじゃない、まだ弱い方ですよ」とのこと。「今日は晴れてるから『生月サンセットウェイ』が気持ち良いと思いますよ。まずここから大バエ灯台を目指して、帰りに脇道に入って、こう一周したらまたここに戻って来られます」と、オススメコースまで教えていただきました。バイクや車のおすすめドライブコースらしいです。

方倉公園

帰り道の生月サンセットウェイに分かれるところにある方倉公園。海が青かったー! こういう何もないところは大好きです。何もせずに一日中いたい。

塩俵断崖

断崖絶壁とはまさにこの風景です。駐車場側から写真を撮ったので完全に崖の下までは見えてません…。

大バエ灯台

塩俵断崖を抜けると、最北端に位置する大バエ灯台に着きます。

展望台でも何でもなく、ただの駐車場ですが既に絶景…! 太陽が眩しいなぁ。

カブを駐車場に置いて少し歩くと、灯台が見えてきました。高倉健主演映画「あなたへ」のロケ地らしいですねー。

案内板によると、この灯台がある場所はこんな切り立った崖の上。この写真の反対側から登ってきたので、ここまで角度と高さがある崖とは思いませんでした。高さ100メートルくらいあるらしいです。落ちたらしぬ。

灯台そのものはそこまで高くなく、展望スペースがビルの3階程度の高さでした。でも海面からは十分に高いし、風がスゴかったので登ると結構怖かったです。

灯台のランタン。LEDかな。割とシンプル。

見晴らしはとても良かったです。写真には映っていませんが、壱岐と80km先にある対馬を見ることができました。同じ長崎県内というのに対馬を肉眼で見たのは初めてかもしれない…。行きたいなぁ。

的山大島の風車群。

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RICOH THETA Sによる全天球写真を載せておきます。マウスドラッグまたはスワイプで視点を動かすことができます。

灯台の麓に気象台の波浪計も設置されていました。

駐車場に戻ると、僕の他にも2組4台のバイクが停まっていました。(原付はもちろん僕のカブだけだった) 大きくてパワーのある排気量のバイクで走るのも気持ちが良さそうですねー。

生月サンセットウェイ

さて、大バエ灯台を後にして、生月サンセットウェイを進みます。

車もとても少なくて気持ちいい道です。島の西側の道のため名前のとおり夕陽が綺麗なんだろうな。でも青空と青い海もなかなか捨てたもんじゃありません。

途中からまるで日本ではないような地形になってきました。駐車場があったのでそこに入って写真撮影。

遠景に見えるのは宇久島かなー。

生月町博物館「島の館」

生月サンセットウェイを抜け、島の南側に戻ってくると「博物館」の文字が見えました。ふらっと入ってみます。

生月町博物館「島の館」は、捕鯨の歴史と隠れキリシタン関連のものを展示している施設らしいです。写真撮影について受付の人に聞くと、「営利目的でなければ基本的に大丈夫ですが、青色のプレートがついている寄贈品は寄贈者の許可をいただいていないので撮影しないでください」とのことでした。

捕鯨コーナーでは、ミニチュアや鯨の実際の骨格標本、ホルマリン漬けなどがありました。

隠れキリシタンコーナー。踏み絵や禁令の立て札などもちゃんと残っているんですね。

博物館の駐車場でガソリン残量を確認すると残り4割ほど。お昼の良い頃合いだし、カブと自分のご飯を確保しに行きます!

寺田食堂

平戸のコンビニで会ったおじさんに勧めてもらった「寺田食堂」に行きました。

おすすめされたちゃんぽんを注文! そんなに混んでいないのに出てくるのがちょっと遅く、25分くらい待ちました。

具は盛り沢山、スープの味もよくとても満足でした。

カブ飯

続いてカブのご飯。付近にはガソリンスタンドがないようだったので、少し北上して給油しました。ガソリンスタンドのおじさんから声をかけられ、カブ話題に突入。

おじさんに許可を得て撮影させてもらいました。クロスカブ乗りだとか〜。

午後2時前。自分もカブもお腹いっぱいになったので、平戸に戻ることにしました。

続きます!

平戸島の宮ノ浦から生月大橋に行ってきました。

前日から引きつづき、平戸にいます。今日は平戸島から生月島に渡り、また平戸島に戻って本土に帰りました。

民宿みやじま

朝7時30分。昨晩からお世話になっている民宿みやじまで起床し、顔を洗い、外で一服しました。

昨晩は真っ暗の中で到着したので、明るいうちに辺りを見回すのは初めて。

漁港の朝って気持ちいいですね〜。雲も切れ目が目立ちはじめて、朝日がちらほら顔を覗かせていました。

駐車場のカブさん。

宿の食堂に戻ると、朝食が準備済みでした。朝からウニが出るなんて…!嬉しいです。

朝食を食べながらおかみさんと色々お話をしました。宮ノ浦は漁場として栄えていた話、近くの高島にいるおかみさんのお母さんのこと、宮ノ浦から出ていった娘さんのこと。その土地特有の生活のお話が聞けるのはとても楽しいですね。

宮ノ浦漁港

チェックアウトを済ませて、宮ノ浦漁港を散策することにしました。

今朝は良い天気!やったー! 1月のひんやりとした空気とウミネコの声が良い感じです。辺りにはちらほらと漁業関係者の方もいました。

北側の波止場に「橋で結ばれた日本最西端の港」の表示がありました。本土最西端は佐世保市小佐々町の神崎鼻ですが、本土から陸路で行ける最も西はこの港ということです。 「陸路で行ける端っこ」って、バイク乗りの人が目指しそうな場所なんだけど「西」より「南」の鹿児島に向かう人が多そうな気がします。

他の人の迷惑にならないよう、無人の波止場をトコトコと走っていきます。小さくて取り回しが簡単なカブの本領発揮ですね! 途中、幼稚園児くらいの子供たち数人を荷台に乗せた軽トラとすれ違いました。うわぁ、田舎ってのどかでいいなぁ…。

波止場でつなげられた湾内の小島に神社がありました。

志々伎神社の沖都宮というらしいです。「お邪魔させていただきました」とお参りして、宮ノ浦を後にしました。

平戸島北上〜生月島上陸

前日の宮ノ浦までの道は真っ暗で、山か海かも分からない道を走ってきたので、帰り道はとても新鮮でした。

中でも驚いたのが志々伎山です。本土では見られないような特徴的な山の形!宮ノ浦漁港を散策中に、この山の頂上付近だけが見えていたので最初何が見えているのか分からないくらいでした。平戸って地形もとても面白い。

南端に泊まったので、次は北端…ということで平戸島の北部から橋で渡れる生月島を目指します。特に道に迷うこともなく30分ちょっと走ったところにあるコンビニでホットココアを買って飲んでいると、駐車場の隣に停まった軽トラのおじさんに声をかけられました。

「どこから来たと?」

「佐世保です。」

「そうか、俺も前、佐世保に住んどったよ。このバイクは?」

「ホンダのスーパーカブです。原付です。」

「カブか〜。やっぱりカブはいいね、綺麗にしてるね。」

とっても嬉しいお言葉…! これから生月に行くという話をしたところ、「生月大橋を渡ったところにテラダという定食屋があって、そこのちゃんぽんが美味しいから食べてみ!」と教えてもらいました。今日のお昼は決まりです。

コンビニから北西に進み、海岸を抜け生月大橋に辿りつきました。大橋に入る前に写真を撮れるタイミングがなかったのですが…

運よく(?)橋の真ん中付近が工事のため、片側通行で一時停車しました。

対向車の通過を待っている間に、首から下げていた一眼レフで何枚か写真を撮ることができました。

生月大橋を渡ってすぐのところにあるパーキングエリアの道の駅に行きました。平戸大橋も大島大橋も、大橋の近くにはこういうスペースがあっていいですねー。

海岸沿いに歩いていってみると、冬の澄みきった空気とちょっと強めの風が海面に白波を立てていてとても綺麗でした。

続きます!

平戸島の宮ノ浦に行ってきました。

これまで2度ほどチャレンジして上陸できず終いになっていた平戸島と、その先にある生月島に行くことができました。

今回宿泊するところは平戸島の南西端に位置する宮ノ浦漁港。佐世保から宮ノ浦まで直線距離はあまり離れていませんが、本土と平戸島を結ぶ平戸大橋は島の北側にあるので下道で80km弱。車で2時間の距離です。 佐世保から2時間の移動といえば自家用車、電車、高速バスで福岡の中心部に行ける距離。原二乙なカブにとってはちょうど良いドライブです。

5日の天気予報は雨のち晴れ。せっかくの泊まりでの旅行なのに、昼過ぎまで小雨が降っていました。雨が止むのを待ってたので出発は遅れに遅れて午後2時半。初日に平戸島の名所をいくつか周る予定でしたが自分の運転技量からすると避けた方がいいと判断しました。んー残念。

平戸島上陸(その1)

佐世保から相浦、佐々、江迎、田平と北上し、平戸島に渡ったのは結局3時半を過ぎていました。

平戸大橋を渡ったすぐのところにあるパーキングエリアで休憩。ここが2時間の移動のちょうど半分の地点になります。

天気予報では午後から晴れとなっていたのに、陽が差す様子もなく路面も濡れています。冬の3時半すぎということもあってちょっと暗い。

息抜きに缶コーヒーでも飲もうかとパーキングにあるレストラン前の自販機に行って、お金がないことに気付きました。銀行から下ろしておいた宿代もろとも自宅に忘れた…! キャッシュカードも持ってなかったし、行った民宿ではクレジットカードが使えそうにない…。これから取りに帰るとすれば、またここに着いた頃には6時前になっています。日没は5時半。

うーん…。ま、迷ってる暇すら惜しい!

平戸島上陸(その2)

午後5時47分。2度目の平戸島上陸です。/(^o^)\

日没後なので平戸大橋には灯火が煌いています…。うう、寒いよう。予約時に「6時頃到着する」と伝えていた宿に遅れる旨を電話しました。

パーキングにあった観光案内板。明るい時に見たかったなー! 暗いし寒いし、心踊るようなデザインと最南西端までの時間「55分」の文字が逆胸アツ状態です。

自分の運転では走ったことがない道、夜道、路面の状態あまりよくない、寒い、1時間連続走行という初心者の僕にとっては難易度の高い行程。 スマホのナビを頼りに気合いを入れて進みました!

大橋から南下するにつれて周りの車列が少なくなってきて、とうとう真っ暗な山道で一人になってしまいました。カブの弱々しいヘッドライトだけでは50m先もほとんど見えない。街灯も民家もありません。 急ぐ気持ちと寒さを堪えつつ、スピードを抑えて走りました。

宮ノ浦漁港到着

午後6時45分。ようやく宮ノ浦漁港に到着しました。

辺りは真っ暗ですが、波の音と磯の香りに、暗闇に揺れる漁船が見えました。長かったー! 案内板があったのでスマホでパシャリ。一眼レフカメラを出してる余裕もないです。寒いー!

寒さから逃げるように今夜お世話になる民宿「みやじま」さんに行きました。この宮ノ浦には民宿が3軒ほどあるようですが、釣り人向けの瀬渡しがメインの宿のようです。今回、原付旅で釣りをする予定はありません。みやじまさんは瀬渡しがメインではなさそうだったので、こちらにお邪魔することにしたのです。

中は想像していたとおり、「ザ・民宿!」という感じ。とても落ちつく感じがして居心地が良さそう。「みやじま」のおかみさんに出向かれられて、まずは冷えた体を温めるべく入浴。5時間近くずっと外で風に晒されていたのでとても気持ち良かったです。ファァアア…!

次に夕食です。食事なしの素泊まりでもいいかな〜と事前に調べたところ、周辺に食事をするところがなさそうだったので2食付きをお願いしました。

やったー!スゴい豪華…! 長崎で有名なウチワエビの刺身とボイルしたもの丸々2匹、宮ノ浦の近海で獲れたというイカ、刺身に魚のフライにナマコにと盛り沢山。

鯛の頭の煮物もありました。思わずおかみさんに、「これ全部食べていいんですか!?」と聞いてしまいました。話によると今夜の宿泊客は自分一人だけ。お風呂も部屋もお料理も全部、僕のために用意してくれたものでした。お客とはいえ、一人のためにこんなに準備してもらえるのは頭が下がる気持ちでいっぱいです。

寒さに耐えてやってきたのが報われる食事です。美味しくいただきました。

夕食後、部屋に戻ってゴロゴロしました。予定外の忘れものもあったため、今日の移動は148.5km。予定よりも70km余分に走りました。 雨で出発が遅れて、結局初日は平戸観光ができませんでしたが、最後に美味しい料理が食べられたのでこの日はヨシとします!(笑)

明日はどこに行こうかな〜。

泉福寺洞窟遺跡に行ってきました。

寒いのと正月の用事があることから遠出はせず、近所にある泉福寺洞窟に行ってきました。ここで出土した豆粒文土器は1万2000〜3000年くらい前の土器らしく、そんな昔から人がここで料理をしていたとは感慨深いですよね。(アクエリオン状態)

行くのは子供の頃以来だったのでGoogle Mapで調べたところ、よく通っている道から入れるようでした。

入り口付近。民家が立ち並ぶ車道から歩道になっています。ここから徒歩。1月というのに、やたらユスリカの大群が多かったです。

廃墟っぽいアパートの横を歩いていくと小さな広場に出ます。ベンチがありました。

泉福寺洞窟の案内板がありました。汚れていますが平成26年3月に建てられたもののようです。3年ちょっと前なので比較的新しそう。

案内板の奥を進むと、30メートルほど遊歩道が続きますが…

途中で舗装道が途切れています。ここから獣道です。

分かりづらいですが人が通った跡があります。足場はあまりよくないので注意した方が良さそう。雨の日は靴が泥だらけになると思います。僕はこういう道好きだけど!

奥の斜面に洞窟が見えています。

奥の斜面に向かう途中にも小さな洞窟があります。

周辺は住宅街に囲まれているのに、ここだけ深い森の中のような空気でした。

奥の斜面にある洞窟部分。観光客は僕一人だけでした。

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RICOH THETA Sによる全天球写真。ドラッグorスワイプで見る方向を変えることができます。

波による侵食で出来たんでしょうか。不思議な形をしています。この穴はしゃがめば入っていける大きさでした。あまり奥行はないものの、大人なら3人くらい横になれそう。

この穴は、ちょうど人が立って入ることができるサイズでした。広さは四畳半くらいかな〜。入り口よりも奥がちょっとだけ広くて、本当に部屋のようになっています。

先ほどの案内板によると、ここから25000年前の旧石器時代から縄文、弥生、平安と4つの時代に人が住んでいた痕跡が見つかったそうですね。かなり面白い地形だし、民家も昔からありそうな地域なのに祀られることもなく、1969年まで発見されなかったのは驚きです。この洞窟の入り口から数十メートルほどのところにまで民家があります。

国土地理院の地図検索サービスで発見の2年前、1967年に撮影した航空写真があったので比較してみました。迫ってるなぁ!

さらに20年前の1947年撮影の写真。遡れるもので最古の写真です。白丸のところが洞窟ですが…んー。やっぱり見つからなかったのかな。よく分かりません。

まわりにある苔生す岩も綺麗でした。誰もいない静かなところって大好きです。