寒いのと正月の用事があることから遠出はせず、近所にある泉福寺洞窟に行ってきました。ここで出土した豆粒文土器は1万2000〜3000年くらい前の土器らしく、そんな昔から人がここで料理をしていたとは感慨深いですよね。(アクエリオン状態)
続きを読む →大晦日の夕方、市内にある墓地にスーパーカブに乗って墓参りに行ってきました。
続きを読む →カブの慣らし運転も兼ねて、西海市の大瀬戸と崎戸に行ってきました。
続きを読む →雪や小雨が降ったり止んだりする日が続いています。切れ目を狙ってカブで山に行きました。 初日の出を見る穴場スポットはないかな~と地図を見ていると、国見山に連なる八天岳が目に止まりました。佐世保市で一番高いのは国見山で777メートル。それに連なる八天岳は707メートルで、衛星写真で見る限りほとんど何もありません。とても気になったので行ってみることにしました。
続きを読む →ここ数日で気温が一段と下がり、寒い日が続いています。風が強い日も多く、夜空を見上げると明るい月に照らされた雲がたくさん流れていく様子が伺えます。 何日か前から月明かりがとても明るいなぁ、と思ったら12月4日が「スーパームーン」で、2017年最大の満月だったようです。
画像の引用元: 大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 国立天文台
1日遅れてしまったけど、SONY α330 とタムロンの70-300mmズーム望遠レンズで撮影してみました。
撮影場所は自宅のベランダ。絞りが5.6、シャッタースピードは1/320、焦点距離は最大望遠の300mm、ISOは最小の100、手持ちです。ブログ用にトリミングしています。僕自身の撮影テクニックが全然ないという最大のハンデを背負いつつも、クレーターが分かるくらいには撮れるんですね~。型落ちのお手軽機種といえどあなどれません。同じα330でも練習したらもっとノイズが少なく撮れるかな。
月のような明るい星でなく、もっと暗い星を撮影するにはISOを上げて露出を長くするけど、露出中に地球の時点によって星の位置が変わるので像が流れます。そこで使うのが赤道儀ですけど、ここはやはりカメラ用品。それなりのお値段が多いようです。
露出中に移動して像が流れるのが問題であれば、露出時間を短くして何ショットもタイムシフト撮影。あとで計算して合成すれば赤道儀を使わなくてもいいんじゃないかな、と素人なりに考えてみたら、やはり実践している方がいました。
赤道儀無しのガイド撮影 (画像処理編)| 十勝野機動部隊
https://ameblo.jp/marbo555/entry-11575215524.html
これなら僕でも試せそう!
何ショットも撮るんだったらリモートシャッターと三脚があったらいいな。α330はどうもワイヤードリモートシャッターに対応してなく、ワイヤレスの SONY RMT-DSLR1 しか使えないらしいです。互換品を謳ったサードパーティのものが348円だったので注文してみました。これならダメでも諦めがつく…週末届くようなので早速試してみよう。
満天の星空といえば、全天球カメラもありますね。THETA ではオート撮影しかしたことなかったので真面目にいじくらないと。
THETAで星景パノラマを撮る(日周運動編)
http://360.hatenablog.jp/entry/2016/08/17/171432
参考になるな~。
大野台遺跡を後にして、風が強い中、帰路に就こうとすると山の上に聳えたつ大きな風車が目に入ります。鹿町ウィンドファームの風力発電用の風車です。 まだ時間もあるし寄ってみることにしました。
思いついたら行けるっていうのもソロでうろうろする醍醐味ですね!そんな時にスマホのナビがとても便利。ナビを見てみると、同じ「鹿町ウィンドファーム」と名前がある地点が2つ出てきました。今回行ったのは西側の方。
さすがに巨大風車がたくさんあるので、今度は見落すことなく目的地に到着。立て看板にあるように、見学者向けに開放されているエリアらしいです。
説明によると、風車の中心まで68メートルでプロペラの大きさが61.4メートルなので最高部は98.7メートル…!
かなり遠くから何度も見ていたので大きいのは知っていましたが、近くで見ると自分の視野に収まらないくらいの巨大さ。グオングオンと音を立てて回っています。 プロペラの円周は約193メートル、回転数は平均で16.5rpmなので…ええと、計算するとプロペラの先は時速200km近く!こわい!
写真だと伝わりづらいと思いますが、頭上で60メートル以上ある回転体が200km/hで動いてるのを見ているとすさまじい世界に来てしまったと思ってしまいます。
こういうのが周辺だけでも何機も建っています。
自然の中の巨大な動くモノに自分一人。
写真は撮れなかったですが、野ギツネが居ました。
この風車の周辺にはススキの草原が広がっています。枕の綿を切り裂いたような細切れの雲が強風で流れて、短くなった陽が出たり隠れたり。
何もないところに聳える白い塔はとてもシンボリック。「雲のむこう、約束の場所」に登場するユニオンの塔みたいな印象です。
RICOH THETA Sで撮影した全天球写真を貼りつけておきます。ぐりぐり回してみてください。
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カブと来たかったな〜と思いつつ、鹿町ウィンドファームを後にしました。
さて、巨大構造物つながりです。
帰る途中に寄ったホームセンター・ユートクの駐車場から見た相浦発電所の煙突が雲と太陽の光で綺麗でした。今は稼働しておらず、火力での発電設備は撤去される予定らしいので、この煙突を見られるのももう少しかもしれませんね。
寿福寺の逆さ紅葉を見た後、まだお昼過ぎだったのでどこか行ってみようかな〜とギアで佐世保方面に向かって走っていると、「大野台遺跡」という看板を目にしました。行ってみます!
大野池と呼ばれるため池の隣にある林が大野台遺跡です。ぱっと見ただの林だし、初めて行ったということもあり、通りすぎてしまいました。鹿町小学校付近から立て看板「↑大野台遺跡」はあったものの、肝心な目的地を見落して通りすぎるとは…。
ナビを頼って2度目に辿りついたら、道路に面したところにちゃんと立て看板がありました。最初は大野池に目が行って見えてませんでした。ぐふふ。
ちなみに周囲百メートル、民家や小学校、畑などはあるものの、ほとんど人がいませんでした。もちろん遺跡の中も。
なるほど、縄文から弥生にかけてのお墓かあ。見取図を見ると結構多くのお墓があるようですね。
林の中に足を踏み入れると、ちらほらと苔が生えた石がありました。これが石棺の跡らしいです。 あまり詳しくないので、遺跡と言われなければ良く分かりません><
あ、こっちの小さな石は人為的に長方形に並べられられているのが分かりますね!
こういう四角く並べられた石がいくつも足元にありました。人がそのまま入るのには小さすぎるので、火葬して埋葬していたんでしょうか。
2300年前からこの場所にあるっていうのを考えると、色々なことを考えます。縄文時代や弥生時代にも、今とあまり変わらない人たちが住んでいて、営みがあって、大切な人が亡くなって、悲しんで、お墓を作って…。 その時に持ち寄った石をこういう形で組んでいった人たちは、2300年経った今もその「形」が朽ちることなく姿を留め続けているとは想像もしなかっただろうなぁ…。
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遺跡内で撮影した RICOH THETA S の全天球写真です。マウスのドラッグや指のスワイプで回して見ることができます。
遺跡の隣に接する大野池。こちらは堤防のようなものがあったので農業用の人口ため池かな。
バイク屋さんでカブのメンテナンスをしてもらっている間、代車として貸してもらったヤマハのスクーター「ギア」で、佐世保市江迎町にある寿福寺の逆さ紅葉を見てきました。
カブ同様、労働者のバイクらしいです。50ccのスクーターは初めてだったので色々と新鮮でした。
江迎町が合併して同じ佐世保市内になっているとはいえ、初めて行った寿福寺。
思った以上に広く、立派なお寺です。
本堂前。結構人が多いです。一眼レフを持った方もたくさんいました。靴を配布してあるビニール袋に入れて本堂の中へ。
まずは本堂でお参りです。逆さ紅葉の拝観料は無料ですが、気持ちばかりのお賽銭とお線香をあげてきました。見学者があげたお線香の煙がモワモワしていて幻想的な雰囲気の本堂でした。本堂の隣にあるお座敷が逆さ紅葉の間になってます。
見学者がとても多かったので椅子に腰かけていて待っていると、お寺の方にあたたかいお茶をいただきました。ひんやりした空気の中、原付で走ってきたのでとっても温まります。ありがたや…。
お茶をいただきながら、同じ佐世保からやってきた年配のご夫婦とおしゃべり。テレビでやっているのを見て来たとか。ちなみに僕は Google アラートで届けられた西日本新聞の記事で来ようと思いました。
視線の先にはこんな素敵な景色。お座敷の畳の上にアクリル板が敷いてあり、庭の紅葉が映り込んで幻想的な景色なのです。
とっても綺麗。
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RICOH THETA Sで撮ってみましたが、かなり強いHDR補正をもってしてもお庭が白飛びしてしまいました。自動的に室内の暗さの方に補正を合わせちゃったのか、写さなくてもいい無精ヒゲのオッサンがばっちり写っています。
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スマホでちゃんとTHETAの設定して撮りつつ、お庭を眺めながらゆっくりお茶を…とは行かず、たくさんの見学者がいたので邪魔にならないよう10分ほどでお座敷を後にしました。
ビニール袋に入れていた靴を履いて、お庭を散策。
銀杏の木も色づいて綺麗。
また雪の季節になると替わった表情を見せるんでしょうか。お庭もとても素敵なお寺でした。
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