手巻きたばこについて

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もともと長い事、メビウス(旧マイルドセブン)を吸っていてここ数年の値上げによって、フォルテ、ブラックジャックと安い銘柄に変更していました。

また、ここ数年はクールなどの有名銘柄でもスリムかつ低価格なリトルシガーで、メンソールの商品(ループドシリーズ)が出てきていたので、そちらもたまに吸っていました。

紙巻たばこの値上げ2021

10月1日にたばこが値上げでは、ここ2〜3年ほどメインで吸っていたブラックジャック・オーシャン・ブルーが360円から490円へと大幅な値上げでさすがにこのままだと経済的に看過できない事態になりました。2020年前半までは320円だったのに、これじゃ無名銘柄(佐世保のコンビニではデイリーストアと一部のセブンイレブンでしか取り扱いがない)をわざわざ吸っている理由もないです。

僕がたばこを吸い始めた頃、マイルドセブンが1箱20本入り250円。その後 1mg メンソールのロングが発売されて270円、それから名前の変更や度重なる値上げがあって最後の頃に吸っていたのは「メビウス・プレミアムメンソール・オプション・パープル・ワン・100’s」。吸い終わった頃は400円台だったと思います。現在価格は580円です。

それから、グローやよく分からない電子たばこに手を出しつつ、当時1箱280円だったフォルテに手を出します。細い上に小さい。あんまり美味くない。でも280円っていうのは助かる。

フォルテは1年くらい吸ってたでしょうか。そこから、フォルテが売ってあったデイリーストアで取り扱いがあったブラックジャックに切り替え、320円で過ごしていました。去年360円になってからもそのまま続け、今年の9月末に至る訳です。あわてて2カートンほど買い貯めしましたが…うーん。

一日あたり25本ほど吸うので1日1.25箱。1箱360円の今までは年間約16.4万円です。これだけでもクソ高製薬ですが、1箱490円になると約22.4万円です。毎年、10数万円の中古バイクを買って乗って売ってをできるくらいの金額。コレはキツい。

ただでさえ命を削っているわけだし、吸わないに越したことはなく、やめれるもんならやめたい気分でいっぱいです。お上からのやめろという掲示なのかコレ。増えた税収で禁煙外来無償化するかたばこを専売化して入手しづらくしてくれー!

と、まあ心の叫びはさておき…。

手巻きたばこデビューしました

何年も前から弟が手巻きたばこを吸っています。貰いたばこで何度も吸ったことがありますが、弟が作って吸っているたばこはメンソールではなく、僕にはちょっと濃いやつです。「安いしメンソールフィルターもあるよ」と聞いていたので、僕もいよいよ手巻きたばこに手を出してしまいました。

佐世保市内で手巻きたばこの取り扱いがある店は、橋本たばこ店かドンキホーテ大塔店。僕は後者で購入しました。シャグ(たばこの葉)以外に必要なものは、普通に Amazon でも買うことができます。

9月25日に手巻きたばこデビューしてから、本日10月29日までの34日間。1ヶ月ちょい経ってみての感想をまとめておきたいと思います。

シャグについて

シャグはまだ模索中です。いろいろな種類があって、ここ1ヶ月ちょいの間に種類を変えて吸ってみています。本日までに吸ったのは次のとおりです。価格はドンキでの税込購入価格。

  1. BLACK SPIDER ココナッツミルク 30g 830円
  2. CHOICE ダブルアップル #210 30g 830円
  3. CHOICE ドルチェ キャラメルバニラ #22 30g 830円
  4. STANLEY ヘーゼルナッツ 30g 830円
  5. HARVEST チェリー 30g 790円
  6. COLTS クリア・メンソール 40g 1130円

最後のコルツはまだ半分ほど残っていますが、この期間中外出などで買い溜めしておいたブラックジャックを吸っていた事もあるので、実質的には全部吸っている換算になると思います。あと、ストックとして「ドミンゴ・バニラ 25g 670円」も買っています。

★★☆ BLACK SPIDER ココナッツミルク 30g 830円

最初に買ったシャグです。ドンキでは商品札をレジに持っていき、店員が商品を持ってきてくれて購入するシステムになってます。紙巻たばこで吸ったことがあるブラックデビルのココナッツミルク 40g 1100円があったので札を持っていったのに、持ってきたのがコイツでした。自宅に戻って気付きました。あの、20代の頃の深夜のバーで泥酔しながらゲロを吐きそうな甘ったるいモクモク感に溺れる感覚が懐かしかったのに…!

まーレシートを見ても値段は間違っていないし、試しに開封してみると悪くない香りだったので吸ってみても想像どおりでした。ノーマルフィルターで吸っていたのでメンソールはなし。グラム単価はブラックデビルが27.5円に対して27.666円なのでちょっとだけ高いですね。モワッとしたのを吸いたい時には嫌いじゃないけど、まあ好んで吸うほどでもない印象。

ちなみに非喫煙者・たばこ嫌いの嫁ちゃんからすると「いかにもたばこっぽい臭いにさらに甘さが加わっていて最悪」とのこと。的確すぎて何も言えない…w

★★★ CHOICE ダブルアップル #210 30g 830円

2番目に買ったりんご風味のシャグで、まさかの嫁ちゃんチョイス。匂いを嗅いで選んだ訳ではないものの、たばこ臭が少なくてフルーティーな感じになるかなーということで買ってみました。実際に吸ってみても良い感じです。メンソールフィルターとの相性も良い。僕の好みも、たばこそのものよりもメンソール感やフルーティーなフレーバーを楽しむ傾向が強いので、今のところ一周まわって落ち着く先の候補となっています。

★★☆ CHOICE ドルチェ キャラメルバニラ #22 30g 830円

3番目。特に可もなく不可もなく。印象に残りません。フレーバーはそんなに強くなくて、メンソールフィルターで吸うと負けている感じがします。

★★☆ STANLEY ヘーゼルナッツ 30g 830円

4番目。これもメンソールフィルターで吸ったせいか印象に残りませんでした。手巻き中にかすかにナッツの香りがする程度です。

同じナッツ系でもココナッツミルクのような甘ったるさがないので、嫁ちゃんの評価はすこぶる良いようです。今のところ、チョイスのダブルアップルかこのシャグの2つなら「許せる」とのご意見。

★☆☆ HARVEST チェリー 30g 790円

5番目にして初のハズレです。グラム単価26.333円と安いので買ってみました。開封してみてびっくり。カッサカサに乾燥しまくった粉っぽいシャグでした。葉が指に刺さるかと思うくらい固いw

この銘柄がそうなのか個体差なのかはどうか分かりませんが、フレーバーも飛んでいるような感じですし、「他に何もないなら吸えないことはないけど、好んで吸うことはない」といった印象です。試しに加湿してみたけど、風味はあまり変わりませんでした。

さっさと次に行きたくて、いつも以上の頻度で吸っていた感があります。

★★☆ COLTS クリア・メンソール 40g 1130円

6番目のシャグです。先に同じく安めのドミンゴ・バニラを購入していたんですが、2連続でハズレだとちょっとキツいなーと思って有名ブランドのものを開封しました。コルツのヴァニラは弟の落ち着き先にもなっているようです。グラム単価は28.25円とちょい高め。メンソールフィルターと組み合わせた時の味わいは可もなく不可もなくという印象でした。

ローラーについて

ドンキで売ってる RAW スターターセットには、70mmと78mm(1・1/4サイズ、ワンクォーターサイズ)幅のローラーがありました。あと110mmのキングサイズというものもあるようですね。

大は小を兼ねるということで78mmの方を選択。付属の78mmのペーパーを使っている最初のうちは良いけど、途中から主流は70mm巻きのようだと気付きました。紙巻たばこでもレギュラーサイズではなく、ロングサイズやスリムサイズばかり吸っていたので安心してたんだけど、事情が違う模様。

レギュラーサイズと呼ばれる70mmペーパーを今後も使っていくことを考え、少しでも巻きやすくなるかなーと ZIGZAG のレギュラーサイズ(70mm)ローラーを買い直したところ、RAW よりもローラーの太さが太くて 6mm 巻きがしづらい。さらに RAW だと巻きの太さを切り替えるスイッチがあったのに ZIGZAG のローラーにはないので、やっぱりしっくりきませんでした。今は70mm幅のペーパーを RAW の78mmローラーで巻いています。

また、何年も手巻きたばこを吸っている弟曰く「ローラーのフィルムがすぐダメになるし、交換フィルムも売っていない。1年も経てばローラーを使わずにそのまま手で巻くようになるよ」とのこと。実際に弟も、以前手巻きたばこを吸っていた母も、シャグとペーパーとフィルターがあれば手で巻いているようです。

ペーパーについて

最初にRAW スターターセットに付属していた RAW のペーパーを使っていました。もちろん一瞬(数日)でなくなったので、その後は Smoking のブラウンペーパーを Amazon で買ってから使っています。

シャグによっては漂白された真っ白なペーパーが付いてくるんですが、使ってみたところ厚みがあって巻きづらかったり、糊を舐める時に唾液で糊以外の部分が破れてしまったり、風味が若干悪かったりとあまり良いペーパーではありません。

シャグに対して付いてくるペーパーの枚数は少なく、どうせ買い足すことになるので付属ペーパーは使わずにひっぺがしてストックしています。誰かにあげるか、非常時用という感じ。

次はペーパーのサイズについて。

ローラーの78mm枠をフルで使うと、次の写真のようにフィルターの一部にペーパーが巻けません。

フィルター自体、綿に紙が巻かれたものなので一部露出していても空気が入り込むこともなく吸う分には問題ありません。しかし、油断するとフィルター全体がスポッと抜けてしまいます。30mm フィルターでただでさえシャグ部分が短いので、次は78mmペーパーを注文しました。

70mmペーパーの1枚1.1333円に対して2.08円となるため、それなりに割高です。フィルター抜けは50〜100本に1本くらいの頻度なので、ペーパー代を1.84倍にしてまで解決する問題かどうかは悩みどころです。

フィルターぎりぎりまで吸うことはないので、RAW のレギュラーサイズローラーを買い直した方がいいかなあ。

フィルターについて

RAW スターターセットに付属していたプレーンフィルター(太さも数種類あったもの)は一瞬でなくなり、それからコルツのメンソールフィルター(102個入り)3個とプレーンフィルター(102個入り)1個を買い、前者を2箱使いました。メンソールフィルターの方は気が抜けないように(?)ちゃんとビニールラッピングされていますね。

その後は Amazon で購入した Pure のスリム・エクストリーム・ロングフィルターを使っています。もともと1mgメンソールで充分だったので30mmという長いメンソールフィルターです。

メンソールって時間が経つと気が抜けてしまうので、あんまり大量に買わない方がいいかなーと約200個入りの4パックセットを購入しました。800本分で、現在1パックと100本弱残っています。吸い始めてから34日経っていて、セット付属の20個、コルツ204個、ピュアを500個強、合計で750個ほど消費していることになります。

34日のうち数日間はブラックジャックを吸っていること(消費数のマイナス要因)、コルツやセット付属のフィルターを(短かくて濃いので)2つ組み合わせて1本として吸っていたこと(消費数のプラス要因)を鑑みて予測すると、やはり1ヶ月で750本、1日あたり平均25本吸っているようです。

ペーパーは巻きの失敗でダメにしてしまうこともあってカウントするのに向いていません。でもフィルターは組み合わせや試行錯誤の時期さえ乗り越えてしまえば、消費個数=喫煙本数として計算しても大丈夫そうです。どこかに飛んでいくでもしない限り無駄にはならないですしね。

あ、問題はピュアの1パックにちゃんと正確に200個入っているかどうかですね(笑)。コルツの方は透明フィルムに包まれているので数は正確のようですが、ピュアのはバラバラで入ってるもんなー。

様子見で4パックセットを買いましたが、10パックセットでも2〜3ヶ月で吸ってしまいそうなので、次からはそっちを買おうかな。

手巻き環境について

職場の隣のデスクで弟が巻いているのを何年も見てきたので、シャグの生活圏への散らばり具合は陰毛並みにしつこいのは覚悟していました。巻いた後に小まめに掃除しても、やっぱり散りますね…。まだ1ヶ月ちょいですが、できる限り散らないよう心がけています。

最近はもっぱら家で巻いて持ち出すことが多いので、家ではダイソーのステンレストレイの上で作業をしています。トレイの外に散ることはあるけど、何もないよりはるかに掃除が楽です。卓上に余裕があるならお盆くらい大きなトレイの方がいいかも。

一式を持ち運ぶケース

最初の頃はシャグの拡散防止とローラー等の一式を保管して、オールインワンパッケージを作ってどこでも巻けるようにしようと考えていました。かばんの中にシャグが飛散するのは嫌なので、ファスナーで閉じられるタイプのモノを探しました。

ダイソーの半ハードタイプのポーチ(330円商品)がサイズ・形がちょうど良かったので使っています。色はともかく要件は満たしています。

中身はこんな感じです。収まりがめちゃくちゃ良いし、シャグも散らない。

  • シャグ
  • ライター、マッチ
  • 小さいはさみ、ピンセット (シャグリサイクル用)
  • ローラー
  • ペーパー、フィルター
  • 携帯灰皿

が全部ひとまとめになっていて「ぼくのかんがえたさいきょうの○○」感が出ていて我ながら面白い。

ただ、早くも「巻くのは家で、出先ではそうそう巻かない」というスタイルで安定してきました。キャンプや泊まりがけの旅行に行く時にしか家から持ち出すこともなく、ただの収納となっています。

紙巻たばこと比較しても、やはり持ち歩く荷物が多くなるのはデメリットですしねー。

巻いたたばこを持ち運ぶケース

どっちかというとこっちの方が重要でした。紙巻たばこでは紙の箱がその役割をしているので普段は意識することはありません。でも手巻きになると裸のままじゃポケットにも入れておくことができないのでケースが必要になります。デビュー後にダイソーやセリアなどのブリキケースを見てまわったけどしっくりくるものは見つからず、家にあったケースを使っています。

これも昔、ダイソーとかセリアとかで売ってあった商品だと思います。外側全面にクラシック風のプリントがしてあるブリキ缶です。ダメージっぽく見えるのも全部プリントでモノ自体はとても綺麗。Smoking のペーパーの雰囲気とも割とマッチしてます。

6mmのスリム巻きだと10本くらい並べられます。2段にして積めるので20本もまあ余裕。頑張れば30本近く入りますねー。一日分の消費量は入るのでもう少しコンパクトでもいいかなぁ。

難点はたばこが減ってきた時にライターを中に入れるとカタカタ音が鳴ることですかね。長さ方向にも余裕があるので、ここに綺麗にフィットするライターでも見つけられたらスマートです。

レギュラーサイズ(70mm)で良ければ、コルツからも手巻きたばこケースが出てるようです。

シャグの保管ケース

ダイソーの密封ができる食品用保存容器を使っています。ちょうど30〜40gのシャグがまるまる入るくらいのサイズです。

調湿のためのヒュミディパックを入れ、たまに霧吹きで水をかけてあげています。湿度計を入れて計測するほどの管理はしてないけど、それなりにシャグのしっとり感は維持できている模様です。10月の上旬までは泳げるくらいの気温でしたが、最近は最低気温が10度前半で湿度も室内で30%を切るようになってきました。まだ暖房を使う季節ではないんだけど、早くも加湿器を出そうか迷い中です。

ちなみに、ヒュミディパックについている染みは電子たばこ用のリキッドオイルを垂らしてみた跡です。激安のオイルが売ってあったのでフレーバーが追加できるかなー?と思ってやってみましたが失敗でした。モノに依るのかもしれません。

採算について

採算が合うか合わないかで言うと、金を払って時間を削って寿命を縮めているだけなのでまったくもって論外ですが…紙巻たばこを吸い続けていた時と比較して、コスト的にどうなったのかを計算してみたいと思います。

シャグ消費量と1本あたりのコスト

これまでの34日間で開封したシャグの合計は190gで、最後のコルツは40g中20gほど残っています。つまり消費量は170gです。期間中にブラックジャックを数箱吸っているので、10g分と計算して180gとします。

フィルターの消費量から1日平均25本消費しているので、180g÷(34日×25本)という式から、1本あたりの必要シャグ数が0.211765gと算出できます。

これを30gのシャグパックで換算すると、1パックあたり141.666本になる計算です。実績に基いているため、手巻き中に散っていったシャグも計算に入っています。

30gで830円だった場合、1本あたりのシャグのコストは5.858824円になります。

ペーパー、フィルターの1本あたりのコスト

「smoking [スモーキング]ブラウン 1 1/4(ワンクオーター) (78mm) ペーパー 50枚入り×25ブックレット(1箱) 手巻きタバコ 巻紙」の場合、50枚入り25セットで2,600円(記事執筆時点)ですので、ペーパー1枚あたりのコストは2.08円です。

また、「pure ピュア スリム エクストリームロング メンソール フィルター 200個入」の10個セットの場合、200個入り10パックで3,478円(記事執筆時点)ですので、フィルター1個あたり1.739円となります。

1本あたりのコストのコスト比較

上記から

シャグ 5.858824円+ペーパー2.08円+フィルター1.739円 = 9.678円/本

となります。これまで吸っていたブラックジャック・オーシャン・ブルーが20本入り490円になりましたので、24.5円/本です。2.5倍以上かかる計算ですね。

実際には無駄になるペーパーや、ローラー代などの追加コストもかかってくるはずですが、それでも半額以下という事になりそうです。

年間コストの比較

1日25本を吸い続けた場合の年間コストは次のとおりです。

  • 手巻きたばこ … 88,310円
  • 紙巻たばこ … 264,600円

差額は176,290円です。これだけ節約できたということで、なかなかのお値段です。

ちなみに、78mmから70mmフィルターに変えるとさらに年間8,000円くらい差が広がります。つまり10年で8万円。うわー…吸う本数が本数なだけ結構変わってきますね…。

Time is money

「やったー!節約できた!」で終わりではありません。いくら節約できたからといってアホみたいに時間や手間がかかってしまえば、紙巻たばこを吸っていた方が良い場合もあります。そこでこの差額について計算します。

時給2,000円でたばこを巻く作業として考えた場合、176,290円/年で作業できる時間は88.14時間/年となります。これは1日あたり14.5分となります。

つまり、1日のうちにたばこを巻く時間を14.5分以内にすれば時給2,000円で働きながら紙巻たばこを吸い続けているのよりも安く済まされるということです。倍の30分/日なら時給1,000円扱いですねー。

14.5分という時間は掃除などをする時間も考えると、平均30秒に1本巻いていたら達成できることになります。

時給5,000円だと1日あたり5.8分程度しか手巻き時間に割けなくなり、10秒に1本ペースで巻かねばなりません。このあたりがギリギリかな。それ以上になると、たばこなんて巻いてないで紙巻たばこを買ってその時間を仕事に割いた方がコスト面でも有利ですね。

まぁ…手取り月収25万なのに会社から深層学習や画像処理やビッグデータ解析をやれって無茶ぶりされている30代後半エンジニアの僕としては、時給2,000円でも充分ペイできそうです…。(´;ω;`)

結論

これだけ書いておいてなんですが、たばこをやめるべきだと思いました。

\(^o^)/

佐世保のシステムエンジニアです。詳しいプロフィールやこのブログについてはこちらをご覧ください。

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