テントについて

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自分用の覚え書きです。現在持っている3つのテントのスペックをまとめています。次に買うテントのスペック比較用です。(サイズ感や重さなどのイメージ用)

サマリー

テント詳細

スノーピーク(snow peak) テント アメニティドーム M ‎SDE-001RH

2020年12月購入。嫁ちゃんとの二人キャンプ用。長時間滞在を目的とした「ちゃんとキャンプ」用途。一度設営してしまえばなかなか快適。前室もギリギリ2人座れる。将来、子供が出来ても対応可能。

スペック

セット内容テント本体、本体フレーム長(×3)、前室フレーム(×1)、ジュラルミンペグ(17cm×18)、自在付ロープ(1.4m×2、2.5m×2、2又5m×2)、リペアパイプ、キャリーバッグ、フレームケース、ペグケース
材質フライシート/75Dポリエステルタフタ・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・テフロン撥水加工・UVカット加工
インナーウォール/68Dポリエステルタフタ
ボトム/210Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム
フレーム/ジュラルミンA7001+A6061(φ12.8mm+φ12mm・前室φ11.8mm+φ12mm)
サイズ設営時:505×280×150(h)cm
インナー:265×265cm
収納時:74×22×25(h)cm
重量8kg
人数5名

オプション

スノーピーク(snow peak) アメニティドーム マットシートセット Mサイズ SET-021H

材質:表生地/68DポリエステルタフタPU加工、中芯/発泡ウレタン5mm、裏生地/68DポリエステルタフタPU加工 収納サイズ:95×13×48(h)cm 重量:1.7kg

Amazon での実売価格 (2021-10-15現在)

本体:40,000円 (購入時は38,250円)

マット・シートセット: 18,480円 (購入時と同額)

合計:58,480円 (購入時は56,730円)

DOD(ディーオーディー) ライダーズワンタッチテント T2-275

2021年2月購入。ロングツーリングの際、野営地でサッと展開・撤収できる用。嫁ちゃんとの思い立ち弾丸キャンプでもインナー幅145cmでギリギリ2人で寝れる。前室を犠牲にして結露対策に目を潰れば、展開するだけで自立、ペグダウン不要。インナー、フライ、グランドシートが全部くっついたまま展開・撤収できるので困惑するレベルで楽(取り外しも可)。作りについてはフライの出入口のジッパーが止まらずに抜けてしまいそうになるのだけが心配。

スペック

材質ポリエステル, アルミニウム, ポリウレタン, ナイロン
耐水圧:フライシート:3000mm,フロア5000mm
サイズ設営時:W243×D235×H133cm
インナー:W225×D145×H110cm
収納時:W62×D20×H20cm
重量4.3kg
人数2名

Amazon での実売価格 (2021-10-15現在)

本体:23,164円 (購入時は17,973円)

BUNDOK(バンドック) ツーリング テント BDK-17

2013年4月購入。ずっと使ってる。なんだかんだ言ってシンプルで必要充分。コンパクトで軽くバックパックにも入る。低価格。(今は高騰している模様) 前室を犠牲にすればペグダウン不要で自立。嫁ちゃんと一度だけ2人で寝たが寝返りもできないレベル。前室でギリギリお湯が沸かせる程度。インナーはポールにフックで吊るすタイプであればもっと設営が楽。

スペック

材質ポリエステル・ポリエステルメッシュ・グラスファイバー
耐水圧/約1000mm
サイズ設営時:W210xD200xH115cm
インナー:W200xD110xH110cm
収納時:46×13.5×13.5cm
重量2.3kg
人数2名

Amazon での実売価格 (2021-10-15現在)

本体:14,580円 (購入時は3,980円)

佐世保のシステムエンジニアです。詳しいプロフィールやこのブログについてはこちらをご覧ください。

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