カブのレッグシールドを元に戻しました。

九州北部地方はなかなか梅雨入りしませんね。ある日雨が降っても、そこから数日間は良いお天気が続きます。あたたかい陽気で、蚊もいないし、湿度もそれほど高くないからレジャー日和が続いています。

坂のまち

僕は片道1.4kmの職場までバイク通勤しています。晴れている日はカブでも VRX でも良いんですが、雨の日の VRX はとても神経を使います。

というのも、坂の町・佐世保に住んでいるので、たかが1.4kmの行程でも急な坂が多く、見通しの悪い斜面の路地や、急な坂道発進からの右折…など、難所がいくつかあるんです。

国土地理院の地図サービスで通勤路の標高をプロットしてみると、標高9mから40mまで一気に登って一気に下がっていることが分かります。標高差31mっていうと、ビル10階分を登って降りる感じかな。

こう坂が多いと、停止したり右左折する時に神経を使うんですよね。クラッチ操作が大変です。さらに路面が濡れてたり、視界が悪かったらなお大変です。

てことで雨の日は、車体が軽いので傾いてもすぐ支えられ、エンストの心配もなく、とりまわしも楽なカブで通勤する事が多いです。

前からやろうと思っていた雨天対策を天気が良いうちにやっておきたいと思います。

純正レッグシールドに交換

このカブは納車後1ヶ月も経たないうちに、純正レッグシールドから自作のカットシールドに換装して以来、ずっとそのまま使っていました。シュッとしたスタイルが好きですし、2度の夏を経験してもシリンダーの放熱にも影響がなさそうだったので悪くはないんですが、雨天にできるだけ雨を弾くために純正に戻します。

取り外して保管しておいた純正レッグシールド。ホンダ・ウィングのマークがなかったので、購入直後にステッカーを貼っていました。久々に見ると懐しい…!

さて、本体側はというと、僕のカブには後付けしたセンターバッグを取り付けていますのでコイツを取り外す必要があります。といっても、センターバッグを固定しているボルトはレッグシールドのものと共用なので、特に手順が増える訳ではないんです。

センターバッグよりも地味に邪魔になるのがエンジンガード。これは完全にドレスアップパーツなんで外しちゃってもいいんだけど、1個300円だったかな…とても安くて「すぐ割れる」みたいなレビューを見た気がするので、安定している現状を変えずにレンチのL字アダプタを駆使して外します。

センターバッグのステーの面取りがされてないので、取り外す際にハンドル付近の塗装が剥げてしまいました。ちらほら剥げが目立ってきてるし、車体も別の色に塗り直したいなー。

センターバッグを外したら、あとは乗っているだけの自作のカットシールドをスポッと取ります。このシールドは本日で御役御免です。バイクパーツセンターの格安の純正互換レッグシールドをグラインダーでカットして研磨したものなので、欲しい人もいないだろうな〜。

あとは純正レッグシールド→センターバッグの順に取り付けて完成です。

久々に「ザ・スーパーカブ」という雰囲気になりました。この形も大好きです。カブがやってきた時は VRX はまだ持っておらず、トラディショナルなオートバイ・スタイルに憧れもあってカットシールドを作って取り付けていましたが、せっかくレッグシールドが似合うカブなので、イメージチェンジも兼ねた換装でした。

実は、純正レッグシールドの大きさでも足の外側半分は雨の直撃を受けるので完全には防ぎきれません。完全ではないものの、あるに越したことはないので、とりあえずコレで梅雨入りに供えます。

風防 (ウィンドシールド)

で、レッグシールドよりも効果を期待してるのがコイツですよ!

3月末にジョグ用にと購入した1,400円ととってもお安く、レビューはそこそこの風防。ジョグは同僚に里子に出しちゃったので、雨天対策用としてカブに取り付けようと思っていました。だんだんと風防やトップケースでガチガチにしたカブの良さも分かる年頃になってきたんです。ウフフ。

箱や説明書を捨ててしまったので、適当にパーツを見ながら組み立てて行きます。L字の棒の角度を調整することによって、様々な幅のミラーポストに対応させてるんですね〜。なるほど。

合うかどうか、仮置きしてみました。

でかい!ダサい!キャッキャ…!(歓喜) クリアなアクリルパーツが付くのはデザイン的にもクールだと思うんですよ。もうちょっと小さいタイプだったら、オシャレでやってます感があるだろうなぁ…(笑) しかし、コレはコレでもの凄い風雨も防いでくれそうな貫禄です。機能美の方で大喜び。

…と喜んでいたのも束の間。位置合わせがどうも上手くできません。ミラーのネジ穴の高さに風防ステーのL字棒を固定するとなると、ウィンカーが干渉してしまいます。

あぁーこれはスペーサーが要るパターンだ! カブのミラーはM8の正ネジだったかな。明日ホムセンに行って調達したいと思います。

フジミ模型 1/12 スーパーカブ110 を作りました。

C50が好き

C50 の形 1966〜2007年

僕が好きなカブは1966年〜2007年の C50 系カブで、一番長い間、形を変えずに売れ続けていたデザインです。

2007〜2017年の中華モデルのデザインは、一新しようとした試みは感じ取れますが、肝心のカブ感が少なくなってしまっています。2017年〜現行モデルは丸目に戻ったとはいえ、中華モデルと同じフロントフェンダーやリアの平面を面取りしたような形状、ハンドル回りの首が太くてヘッドライトが小さいズングリムックリな印象が好みではありません。 (2007年〜のカブ乗りの方ゴメンナサイ。)

現行モデルの形 2017年〜

C50系は「水曜どうでしょう」のちょい高めのフィギュアだったり、ばくおん!のカブを軽く dis っているような面白いカスタムがされたフィギュアだったり、めちゃくちゃ小さいカプセルトイモデルだったり、まともなモデルアップが少なかったんですよね。

C125 を新発売している本家本元のホンダもそうですが、やたら初代の C100 推しの風潮が強いです。まともなスケールでのモデルアップはフジミの 1/12 C100 だけだったですし…。

初めてのカブのプラモデル

そんな時、青島文化教材社から6月に発売される「1/12 完成品バイク Honda スーパーカブ50」を見つけて、ヒャッホーィ!予約しようかな〜!という話を嫁ちゃんにしたところ、数日後…

可愛い笑顔でフジミ模型の「1/12 NX1EX-1 ホンダ スーパーカブ110」の限定版をプレゼントしてくれました。

アオシマじゃなくてフジミ…だ…と……!?

フジミが C100 以外のカブを出してるのを知りませんでした。(今年の3月22日に発売したみたいです。)

そしてコレ、2017年〜の現行カブのモデルアップです。

ウワァアアアァアアアアッ /(^o^)\

という心の悲鳴をそっとしまって話を聞くと、個人売買サイトで4,000円もしたとのこと。見ると限定モデルらしくて、通常モデルにはないパーツも含まれているらしい。
バイクに全然興味がない嫁ちゃんが、僕が喜ぶだろうと思って密かに取り寄せてくれたプラモデルだ。地味に高いし、型はどうあれカブはカブだ!

パッケージや組み立て前のパーツを眺めていると、ディティールが全然しっかりしてるし、レッグシールドやフェンダーの質感もとても良い。タイヤも見慣れたパターンのゴム製だし、見れば見るほど愛着が出てきました。古い金型を使ってる艦船模型ばかりを作っていたので、モールドの美しさにもワクワクします。まあ、手元に来るとなんでも愛着が出てくる単純なヤツです(笑)

レビューを見てみると塗装せずに素組みしても、結構な完成度で出来そうだったので、プレゼントしてもらった翌日に早速組み上げました。

完成

完成したフジミ模型の「1/12 NX1EX-1 ホンダ スーパーカブ110」です。1/12 スケールなので全長は15cmほど。初回限定バージョンということで、タンデム用の座布団が付いています。塗装を一切してませんが、なかなか良い質感ですね〜!

後ろからの様子。タイヤは前後ともに回転し、ハンドルも動きます。ナンバープレートや各所にあるホンダのロゴ、エンブレムはデカールではなく全て紙製のシールでした。「接着剤不要・塗装不要」ということで出来るだけ簡単に作れるよう配慮してあるんだと思います。水を使って手間がかかり、下手すると破けてしまうデカールだと、難易度が上がりますしね。

車体左側から。接着剤不要で組めはするものの、形になってくればくるほど車体を持って作業している時に細かなパーツが落ちたり飛んでいったりしたので、接合面が小さくて外れやすいパーツは接着剤で固めながら作業しました。ミラー、キックペダル、ブレーキ、センター&サイドスタンド、シフトペダル、タンデムステップ、エキパイあたりは固定済み。接点が2箇所以上のところはパチンとはめ込むだけでとても安定します。高精度じゃないとできない仕組みですねー。

芸が細かいなぁと感心したのは、スイングアームに貼られている「ドライブチェーン注意事項」のシールもそのまま再現されている点。めちゃくちゃ小さいです。チェーンケースやエンジンは渋い光沢のシルバーで再現度が高いんですが、やはりスポークやリアショック、リアキャリアはメッキ調の塗装をした方が良さそうですね。

下部から。こんなに精巧に出来ていると、プラモデルとは言え横転している車体を見るのは心が痛みます…(笑)

写真ではサイドスタンドを立てた状態ですが、可動するので収納も可能です。代わりにセンタースタンドを立てることもできます。重心も実際の車両と似ているようで、微妙にタイヤが接地する様子も再現されています。ちなみにプラモデルは車重が軽いので、センスタだとちょっと触っただけでスタンドが戻ってしまい安定しません。

レッグシールドに隠れてしまうシリンダーやエアクリーナーもちゃんと再現されていました。クランクケースの内側も(図ってないだろうけど)割とソレっぽい。

ハンドル回りも精巧に再現されていて、メーターはシールを貼りつけた上からクリアパーツをはめ込む仕様。ウィンカースイッチ、ヘッドライトのハイロースイッチ、セルスイッチなどは凸部にシールを貼りつけます。ミラーも光沢シールです。限定パーツには黒いコンビニフックも付いていたため、接着剤で固定しました。

注意書きやシフトチェンジ方法のシールまで付いてるのはファン心をくすぐります。(僕のカブは中古車でオールペン済だったのでありませんでした(´・ω・`))

ブレーキランプやウィンカーも本物と同じようなプラスチックのクリアパーツなので、中にLEDなんかを仕込んだら楽しいかも。

総評

バイクのプラモデルは、小学生の時に作ったタミヤのドイツ陸軍サイドカー以来で、ほぼ初めてだった僕ですが、テレビを見ながら小一時間で作ることができました!

これだけの手軽感でこの完成度であれば、定価3,888円・実売2,800円前後はお得なのかも。

冒頭、「現行モデルはデザインがどうのこうの…」と言っていましたが、とても気に入っています。今では我が家の一番目立つところ(リビングのテレビ前)に鎮座しております(笑)。

カブのスプロケット丁数とギア比 まとめ

ほぼ自分用の覚え書きです。カブのスプロケット交換時に、スピード・トルクについて、ああでもない、こうでもないと考える時用の早見表を作ってみました。

基本的なおさらい

上の画像をタップすると、大きい画像が開きます。

カブのクランクシャフトからタイヤまでの駆動系を図示してみました。(間違えがあったらご指摘ください)

中央の明るいグレーと暗いグレーはトランスミッションの各ギアのペアを表し、シフトチェンジする際はこの比率を変えることになります。プライマリドライブギア・ドリブンギアはクランクケースの中にあり交換やメンテナンスがしづらいため、スピードやトルクの全体的な調整はスプロケット側の組み合わせを変更するのが一般的です。

ということで、この記事ではスプロケットについてまとめています。この記事でいう「ギア比」は二次減速比を指します。

一般的にフロント側のスプロケットがより小さくなると、トルクアップ・スピードダウンに。逆にリア側のスプロケットがより小さくなると、スピードアップ・トルクダウンになります。

純正スプロケット丁数・ギア数 早見表

ホンダ・カブの純正スプロケットの丁数とギア比を掲載します。ギア比の小数第3位は、丸め誤差がありますので正確ではありません。

フロントリアギア比
スーパーカブ50 (3速)13403.077
スーパーカブ50 (4速)、プレスカブ13423.231
スーパーカブ7014362.571
スーパーカブ9015392.600
スーパーカブ100EX15372.467
スーパーカブ11014342.429
リトルカブ (3速)14392.786
リトルカブ (4速)14412.929
クロスカブ14372.643

上記のギア比は、リア丁数をフロント丁数で割ったものです。つまり、リアを1回転させるのにフロントが何回転しなければならないかを表しています。ギア比が大きくなるほどトルク重視に、小さくなるほどタイヤの回転数(スピード)重視になります。

並べてみるとそれぞれ違っていて面白いですね。50ccで重いものを運ぶ想定のプレスカブはトルク重視。スーパーカブ110は、排気量と回転数でトルクを稼げて、30km/h制限もないのでスピードにシフトされてるってことかな。

スプロケット毎のギア比 早見表

横軸の「F」はフロント丁数で縦軸の「R」はリア丁数を表しています。また、緑色はスピード重視に、オレンジ色はトルク重視になります。

FFFFFFFF
1112131415161718
R292.6362.4172.2312.0711.9331.8131.7061.61129R
R302.7272.5002.3082.1432.0001.8751.7651.66730R
R312.8182.5832.3852.2142.0671.9381.8241.72231R
R322.9092.6672.4622.2862.1332.0001.8821.77832R
R333.0002.7502.5382.3572.2002.0631.9411.83333R
R343.0912.8332.6152.4292.2672.1252.0001.88934R
R353.1822.9172.6922.5002.3332.1882.0591.94435R
R363.2733.0002.7692.5712.4002.2502.1182.00036R
R373.3643.0832.8462.6432.4672.3132.1762.05637R
R383.4553.1672.9232.7142.5332.3752.2352.11138R
R393.5453.2503.0002.7862.6002.4382.2942.16739R
R403.6363.3333.0772.8572.6672.5002.3532.22240R
R413.7273.4173.1542.9292.7332.5632.4122.27841R
R423.8183.5003.2313.0002.8002.6252.4712.33342R
R433.9093.5833.3083.0712.8672.6882.5292.38943R
R444.0003.6673.3853.1432.9332.7502.5882.44444R
R454.0913.7503.4623.2143.0002.8132.6472.50045R
1112131415161718
FFFFFFFF

赤枠はスーパーカブ、青枠はリトルカブ、紫枠はクロスカブの純正スプロケット丁数・ギア比を表します。上記の表は、干渉せずにスプロケットが取りつけられるか(特にフロント)など情報は考慮していません。

丁数の組み合わせ

一般的に、丁数同士の最大公約数が大きくなる組み合わせは避けるべきと言われています。これは、スプリケットの歯に変形などが発生した場合に対応するもう一つのスプロケットの歯に与える影響を考慮するという理由です。

例えば、F12/R36の場合、最大公約数は12になります。フロントスプロケットの歯が1つ変形して場合、変な力がかかってひっぱるリアスプロケットの歯はフロント3回転に1回は同じ歯になります。最大公約数がフロント丁数に近づけば近づくほど、変な力が加わる歯の数が局所的になり、ダメージが集中して破損しやすくなると言われているようです。

フロントを1丁増やし、F13/R36の場合はどうでしょう。最大公約数は1ですので、フロントが36回転して、ようやく最初にダメージを与えたリアの歯に戻ります。変な力でひっぱられる歯は1つずつズレていくため、ダメージが分散するらしいです。

なんだか眉唾のような気もしますが、言われると「なるほど」とも思えます。まあ、おまじないみたいなものと考えて、よほど理由がない限り、素直に受け入れていいかなと思っています。

1112131415161718
291111111129
3016121521630
311111111131
3214121161232
3311311311333
3412121217234
351117511135
36112123411836
371111111137
381212121238
3913131311339
401412581240
411111111141
4216114321642
431111111143
4411412141244
4513111511945
1112131415161718

スプロケット丁数の最大公約数の早見表を上記に掲載します。丁数が赤くなっている部分は素数を表します。

素数は、「1とその数自身でしか割り切れない正の整数」です。素数丁数同士にしておくとリスク最小となりそうです。

キタコのスプロケット

数多くのカブ用のパーツを出しているメーカー、キタコのスプロケットは Amazon でも各丁数の取り扱いがあります。(※適合車種に注意して購入)

キタコ ドライブ スプロケット (フロント)

丁数別リンク: 12T / 13T / 14T / 15T / 16T / 17T

キタコ ドリブン スプロケット (リア)

丁数別リンク: 35T / 36T / 37T / 38T / 39T / 40T / 41T / 42T / 43T / 44T

チェーンなど

ちなみにうちのカブは、50cc→85ccにボアアップした際に、上のキタコのF15と純正のR40を装着しています。それまで純正のF13/R40でギア比が3.077だったので、リア側をそのままにし、もっともカブ90の2.600に近いF15で2.667にしています。

1速は重い僕が乗っても、かなりトルクがあるので、もう少しギア比を小さくしてもいいかも。今度はリア側を交換かな?

カブのウィンカーをLED化しました。

ウィンカーが壊れた

最近、カブの右ウィンカーランプがつきっぱなしになったり、点滅が不整脈状態になるという現象が出ました。オーディブルパイロット(ウィンカーランプの点滅時の「カチカチ」音を鳴らしている圧電スピーカー)も不整脈。鳴らないこともあります。
症状を動画で撮ってみました。

うわ死んでる。

このままでは整備不良で、公道を走ることができません。サイドカバーを開けてみます。電装系は車体右の方のカバー内にあります。

右のサイドカバーを外したところ。
純正のウィンカーリレー MITSUBA FR-2223

ンー、どうもウィンカーリレーがダメになっているようです。他に原因として考えられる可能性としてあるのは、リレーからハンドルにかけての配線ですが、センターケースやらレッグシールド、ハンドルカバーなど外すのが面倒だったので、オーム電機の安いテスターで通電チェックのみしました。

便利すぎる後付けのセンターケース。外して付けるのがちょっと面倒。

問題なし。この症状はハンドルの動きや車体の振動とは関係なく出ていたので、配線の接触不良ではないとなると、やはりウィンカーリレーかと思いました。

ウィンカーリレーを交換

ヤフオクで 360 円で売っていた新品の社外品ウィンカーリレーを注文しました。送料と合わせても 560 円。おやすい。ホンダ純正のミツバ製リレーの方が安心感がありますが、まあ、壊れるまで使ってみましょう。

新品のハズなんだけど、よく見たらスレてるな…。

僕のカブは12V車なので、12VDCのものを書いました。ウィンカーバルブは10W×4灯なので、0.1Wから150Wまで対応しているもので十分。早速純正リレーを外してコイツを取りつけてみました。

よく分からないメーカーのウィンカーリレーを装着ッ…!

すると…

  • 右前方のウィンカーは点滅した!
  • でも、オーディブルパイロットが相変わらず不整脈
  • そして、右後方のウィンカーバルブが切れてる…!

という状態でした… (´;ω;`)
うーん、ようやくカブに乗れると思っていただけに残念。

ウィンカーバルブをLED化

新しく取り付けたウィンカーリレーはLED対応のようです。どうせなので4灯すべてをLED化しようと思い立ちました。カブで使えそうなウィンカー用LEDバルブを探してみると、4個セットのオレンジ色のLEDが見つかりました。

今回購入したLEDバルブ(左)と元々ついていたバルブ(右)。

早速、取りつけてみたいと思います。ちゃんと光るかな〜。

オレンジ色のウィンカーレンズを留めている2本のボルトを抜くとレンズが外れます。
レンズを持って、ケーブルがついているソケットを捻るとレンズとソケットが簡単に分離します。
次に、バルブを引っ張ってソケットから外します。引っ張る際には捻らなくてOK。プラスドライバー1本でできるので、とても簡単です。

新しいLEDをソケットに取りつけたところ。

古いバルブを取り外し、ソケットにLEDのバルブを差し込みました。よし、ちゃんと固定されてるようだ。4灯すべてをLEDに交換して、満を持して点灯させてみます!

やった!点いた! でも…節子、それウィンカーやない。ハザードや… /(^o^)\

左右どちらのウィンカースイッチを入れても、大盤振る舞い全灯点滅のハザード状態になってしまいました。公道で乗れるかどうかでいうとかえって悪化。下調べをせずにやるからこういう事になります。

最近、あまり興味がないであろうバイクの話を聞いてくれてる。とても嬉しい。

ウィンカーレンズで遊んでいた嫁ちゃんが、この症状をぐぐってくれました。

カブのウィンカーは、リレー・スイッチ・ランプのほか、メーターにある方向指示器表示灯とオーディブルパイロットに接続されています。後者の二つは、どちらのウィンカーを点けても点灯し、音を鳴らします。つまり、左右どちらのウィンカーの配線にも接続しています。

サービスマニュアルを参考にウィンカーまわりの配線図を描いてみました。

普通のバルブの場合は10Wの消費電力があるため、片方のウィンカーランプ、方向指示器表示灯とオーディブルパイロットの3つで電力を使い切ってしまい、もう片方のウィンカーランプは点灯しないらしいですが、LED に換装して大幅に消費電力が下がると、余剰電力が通電して、もう片方のランプも点灯してしまうとか。

電気は詳しくないけど、なるほどと思いました。方向指示器表示灯とオーディブルパイロットがそれぞれ2本ずつの配線で済んでいるのはそういうことなのか。

本来であれば整流ダイオードを噛ませてちゃんとするようですが、上図でいう、空色(右ウィンカー)と橙色(左ウィンカー)の線を両方使っている部分を絶縁すれば、とりあえずウィンカーは使えるようです。

方向指示器表示灯とオーディブルパイロットは公道で走行するために不可欠という訳でもないです。カブの場合、ウィンカーそのものの方が運転していて目につきやすいので方向指示表示灯はほぼ使っていません。カチカチ音がなくなるのはちょっと寂しいですが、整流ダイオードが届くまでの一時しのぎにこの二つを切り離すことにしました。

ヘッドライトもLED化してます。一度バラすとハンドル内への収納がちょっとムズい。

ヘッドライトを外し、メーターを押し出します。

メーターの方向指示器表示灯につながっている空色(右ウィンカー)と橙色(左ウィンカー)の配線を切断しました。また、オーディブルパイロットはハンドルの奥深くに固定されていたため、上からハサミを入れて切断しました。すると、正しく左右のウィンカーが点滅するようになりました。
よかった… _(:3」∠)_

今回、パーフェクトとは言えないものの、とりあえずウィンカーの LED 化ができました。不備がまだまだ多いので今後も直していこうと思います。どうせオレンジ色の LED をつけたので、クリアレンズにでもしようかな?

(※この記事をそのまま参考にされる方はいないと思いますが、配線はカブの年式や種類によって変わりますので、よく調べてからいじる事をおすすめします。)


カブのステップラバーを交換しました。

前オーナーが取りつけていた社外品のステップラバーは、劣化しているせいかとても硬く、雨の日によく滑ります。前オーナーはシート、ハンドルグリップ、ステップラバーをすべてこげ茶色で統一していました。僕のカブになってから、グリップ、シートの順に黒いものに交換しています。最後に残ったステップラバーも純正風の黒いものを購入しました。今日は、それを取り付けていきます。

そろそろオイル交換の時期でもあるので、オイル交換も同時にしたいと思います。


花の森公園に行ってきました。

桜が見頃を迎えた花の森公園に行ってきました。

桜がとても綺麗です。2日前、3月29日に来た時よりも葉が目立ってきています。

桜並木とカブさん。

アウスタのシートが学生帽のように見えました。

お気に入りの一枚。車体が元々ポップな色合いなので、華やかな春のイメージがよく似合います! かわいいなぁ!

帰り道

先日取りつけたLEDヘッドライトも明るくていい感じでした。