クラピア(K7)を植えました

我が家の庭は、土が剥き出しで少し寂しい状態です。家を購入した際に、造園業者を入れることもできたのですが、引き渡しのタイミングがこれから寒くなってくる10月中旬だったので、翌年の春からゆるゆる自分でやろうと思っていました。

そしてやってきた春。

全面緑化と雑草対策、刈り込み頻度などのメンテナンスコストを考えた末、クラピアのK7をメインに植えていこうと考えました。

クラピアの苗

クラピアは近所のホームセンターでは買うことができませんので、インターネット通販で購入しました。種子法に守られているので、誰でも生産して売ることができないんですね。流通もしっかり管理されているようです。

僕が買った Amazon では1ポット550円から購入することができます。今回は植え付け面積を見つつお財布と相談して、20ポット購入、送料込みで12,100円でした。植え付け面積は10平米弱です。

この夏までに庭を隅っこまで埋め尽すには40ポットほどあった方が良いみたいです。庭の形がちょっといびつなので、一番広々として雑草に茂られたくない部分を中心に植え付けたいと考えています。隅っこまで蔓延らせるには数年計画になる予定です。

※ クラピアのちゃんとした植え方については、園芸に関する別サイトや Youtube が詳しいので、ここでは省略します。

ちなみに安い人工芝だと10平米10,000円弱からあるようです。

庭の土

さて、我が家の庭の土は「山砂」と呼ばれるものです。運動場のような土と表現すれば分かりやすいでしょうか。新築造成時にどこかから持ってきて撒いたんでしょうね。

2〜3cm掘ってみるとすぐに粘土質の土(多分元からあった土)が出てきます。この土地は山を切り開いて造成した住宅街なので、出てきた粘土質の土は有史以前からここにあった土だと思います。雨が降ると水溜りになる訳ではないものの、水捌けが良いとも言えません。

いくら頑丈なクラピアでも生育土壌としては最悪です。

一度植え付けをしてしまうと改めて土壌改良するのが難しくなるので、鍬とショベルを持ち出して地面を耕しました。

手前が山砂の地面、真ん中が耕し途中のエリア、奥のほうがすでに植え付けしたエリアです。(そこそこ固い地面を掘り返すのは骨が折れたので、エリアを分け3日間かけて作業しました。)

耕した土にバーク堆肥を有機石灰を適量混ぜ、互い違いになるよう苗を植え付けました。

苗の植え付け頻度はざっくりとした目分量ですが、今年の夏の終わりまで全面被覆してくれたら良い計算でやってます。次のシーズン移行は、耕した範囲外にも蔓延ってくれることを期待しています。

浄化槽のカモフラージュ

さて、我が家の庭にはとても微妙な位置に浄化槽が鎮座しています。下図の中央に2つあるマンホールの部分です。それを承知で購入したものの、やはりこの位置は何とかならなかったのかなぁーと思ってます。

もともとの設計図面を確認すると、浄化槽はもっと右のコンクリートの駐車場にある予定でした。ハウスメーカーの担当者に聞くと「小さな高低差ですべての排水を詰まることなく流し込むには、当初の予定を変更して今の位置にする必要があった」とのこと。

家主にとっての最適解を見つけるためには、建屋・駐車場・庭のレイアウトをもう一度見直せば良いはずなんですが、注文住宅ではない以上、設計にそれほど時間をかけることもできず、今の形に落ちついたんだろうなと理解しています。

あるものは仕方がないのでどうしようかと考えました。バーベキュー台を上に置いたり、ベンチテーブルにしたりと、いろいろなカモフラージュ方法を考えてはみたものの、どれもしっくりきません。

いろいろと考えた末に

  1. 周辺を低層草で一面の緑地にする。
  2. 人工芝のシートで浄化槽のマンホールとコンクリ枠を覆って隠す。
  3. シートの隅を地面にペグ打ちをして、浄化槽の点検時に剥せるようにする。

という考えに落ちつきました。これだとぱっと見た違和感は少なくなりますし、点検の時もコストをかけずにマンホールにアクセスできます。

今は手順1の緑地化を進めているところですので、クラピアの生育が完了した今年の秋頃に、人工芝のシートを買ってくることになると思います。

セダム

去年の秋から2月下旬まで、前の家の庭から持ってきたセダムを地面に撒いていました。メンテナンスフリーでそこそこ強いよ、と実家からオススメされた多肉植物です。

こんな感じで、寒空の地面で健気にも根を下ろしてくれていました。写真はクラピア計画を決定した2月25日撮影のものです。翌日、クラピアの受け入れのためにセダムはプランターへ避難。クラピアの植え付けは、気温が安定する4月まで待つことになりましたが、プランターに移動したセダムは2ヶ月弱の間にみるみる元気になっていきました。

やっぱり多肉植物は、鉢に密集して植えられているのが楽しいですね。このワシャっとした感じ。たまりません。

園芸初心者なので、まずは全面をクラピアで覆うところからスタートして、気になった植物があればプランターで育ててみたいと思います。

dyama
佐世保のシステムエンジニアです。詳しいプロフィールやこのブログについてはこちらをご覧ください。

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