Ruby (とHSP)によるライフゲーム

高校生の頃買った、奥村晴彦先生の「C言語による最新アルゴリズム辞典」で知ったライフゲーム。当時は C を覚えたばかりで、グラフィカルなソフトなんてほぼほぼ書けませんでした。 最新アルゴリズム辞典ではグラフィックを使わず端末上の文字で各セルを表現するものでしたが、どうせなら綺麗な見た目でやってみたいと思ってなつかしの HSP でちまちま書いてみていました。 そのキャプチャ動画を↓に載せています。

[embedplusvideo height=”356″ width=”584″ standard=”https://www.youtube.com/watch?v=iFUeLVTxWvc?fs=1″ vars=”ytid=iFUeLVTxWvc&width=584&height=356&start=6&stop=&rs=w&hd=0&autoplay=0&react=1&chapters=&notes=” id=”ep3525″ /] [Lifegame – YouTube]1

マウスを押下した場所に R ペントミノを配置することができるので、安定期に入ったセルをかき混ぜて遊ぶことができます。 タイムスタンプを見たら10年以上前ですね、こわい。

HSP の動かせる環境がないので動確はしていませんが、元になった(はずの)コードを貼りつけておきます。 (ところで、HSP をやっている人って今いるのかな?)


最近に Ruby で書いてみたものも掲載します。

手元の環境(PuTTY経由)では、カーソルの表示・非表示のエスケープシーケンスが上手く動いてませんね。

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