博多に日帰り出張しました。
博多駅の数に限りがある在来線の乗り場のうち、1つが佐世保行きの直行特急列車「みどり」に割り当てられています。とてもありがたいことです。
長崎県南の方々は西九州新幹線の佐賀区間である武雄温泉〜新鳥栖の整備を希望している方が多そうですが「みどり」を日常的に利用している長崎県北や佐賀の方々にとっては、莫大な資金を投じた上に地域の利便性悪化を懸念しています。佐世保市民としては「むつ念書」の件もありますので、素直には応援できません。
武雄温泉〜新鳥栖の間でフル規格開業した場合でも、佐世保からは「みどり」で武雄温泉に行き、そこで乗り換えが発生します。佐世保〜博多間の短縮される所要時間は15分程度。本数も期待できないので、乗り換えと待ち時間で消えますね。運賃は1,000円程度上乗せさせられる上、同じ場所を併走する在来線区間の本数は必然的に減り、「みどり」の利便性低下、経済的な維持が危ぶまれているという構図です。
「みどり」だけではなく、在来線には貨物車などの物資輸送の生命線も流れているので、長崎市方面の観光へのアクセスのしやすさ以外にも、地域経済や防災、防衛の観点など、多角的に考えていく必要がある話題だと思います。
こちらに迷惑がかからない範囲であれば別に良いのですが…、今度どうなっていくんでしょう。
さてはて、博多駅内で限られた時間で昼食をとることが少ないので、最初は勝手がわかりませんでした。今の博多駅にはラーメン博物館みたいなフードエリアがあって、美味しいラーメンが食べられるとか。同僚と入ったのが「ラーメン海鳴」でした。ザ・博多ラーメンといった感じで美味しかったです。
仕事を終えて帰佐後、大塔にあるマンガ倉庫の閉店間近ということで店内を覗きに行きました。去年3月の「ほんだらけ佐世保店」の閉店もそうですが、こういう地方チェーンのお店が消えていくのは寂しいですね。
