スーパーカブにマフラーバンテージを付けました

  • 2021年10月12日
  • バイク

10月になっても暑い日が続いています。土曜日は平戸のホテルで朝を迎えました。その時にはまだツクツクボウシが鳴いていました。佐世保は毎年10月の1日前後までセミが鳴いている地域です。今年は1週間以上長いですね。これから気温がぐっと下がってくるようですので、月末には衣替えかなーと考えています。

火傷した

そんな暑い日が続いていると原付に乗ったりガレージで作業する時はハーフパンツになります。膝下から踝まで肌が出ているズボンですね。で、運転を終えて停止したばかりのスーパーカブのマフラーにふくらはぎが触れてしまい、火傷してしまいました。

触れた直後は「あちっ」といった感じで触れたところがじんじんしている程度だったので、気にも止めていませんでした。しかし、皮膚が死んでしまったようで風呂に入っているとべろん、と親指大の皮が剥れてしまいました。9月中旬だったのでもう直ってますが、結構痛かったです。(写真はグロいので自粛w)

バイクに乗り始めて4年ちょっと、マフラーへ接触して火傷をするのは初めてでした。マフラーガード(ヒートガード)がない状態で乗ってたんだけど、運が良かっただけかな?

嫁ちゃんを乗せて走ることもあるので、スーパーカブのマフラーにガード的な何かを付けたいと考えました。市販のマフラーガードをいくつか見てみても、長さが20〜30cmくらいでスーパーカブのノーマルタイプマフラーのように長く直線的な形状に合わせるには2、3個購入しなければならないみたい。

純正マフラーにあるマフラーガードも溶接さえできればワンオクで作るのに良さそうな形なんですが、溶接機もそんなスキルもありません。(溶接できるようになりたいなァ…)

マフラーバンテージ

そこで思い立ったのが「マフラーバンテージ」です。アメリカンなバイクのエキパイとかにグルグル巻かれているイメージの耐熱布です。これなら値段も手頃だし、形状的な制約も少なそうという事で注文してみました。

今回は初めてでよく分からなかったので、とりあえず売れ筋の商品を買いました。5メートルの黒色で幅は5cmのものです。

到着した商品にはバンテージのほか、ゴム手袋と金属ベルトが付属していました。

グラスファイバーでできているので直接手で触れると目には見えないガラス片が大量に皮膚に刺さります。ガードとしてはちょっとどうかとも思いますが…まー火傷するより全然よしってことで納得。

取付作業

作業は付属のゴム手袋をつけて行います。(本当だったら、さらに長袖長ズボンと防塵メガネとマスクくらい装備してても良いかと思います。)

水に浸しながら作業をするとガラス片の飛散が抑えられるようです。とりあえずびしゃびしゃにしてみました。

ノーマルタイプマフラーです。純正マフラーには線状のガードが付いてます。初めてとは言うものの、やり直しは効きそうな作業なので深く考えずに巻き始めました。

その結果…、ん?

うーん?

なんだか思ってたのと違う感。

もうちょっとワイルドな感じに仕上ると思っていたのに、これってただのグルグル巻きにされた何らかの棒ですよね…w 実際その通りなんですがw

ステーの所はさすがに巻けませんでした。また、多すぎるかなーと思っていた5メートルの長さも巻いてみるとそんな事はなく、写真の範囲を1.3往復分する程度しかありませんでした。キックペダルの下からスタートして一番後ろまでいって、下の布を抑えるように戻ってきたため、カットしてません。

一番誤って触れてしまいそうなタンデムステップより後ろが全面カバーできたから良しとするかな。嫌になったらやり直しできるし安いし…ウフフ _(:3」∠)_

あと、付属のゴム手袋を付けて作業をしていても見えないガラス片が貫通してきているようで、指先が変な感じになりました。割れたガラスを素手で触った時のあの感じ。指先に力を入れて抑えたり、ひっぱったりして巻き付けなければいけませんので、付属のゴム手袋だけじゃあんまり意味がないのかも。厚手の作業用ゴム手袋をすれば良かったなー。

テスト走行

マフラーがいつまでもびちゃびちゃなのは嫌なので、乾燥がてら走ってみました。(安物マフラーなのですぐ錆そう)

マフラーバンテージのメリットにはヒートガードの役割のほか、「マフラー内部の放熱を遮ることによって内部温度を上げ、内圧が上がり、結果的にトルクが増える」というのを見かけました。原二乙なカブではそんな効果を体感できるほどの変化はなし。

ビジュアル面に関して言えば、バンテージを取り付ける以前に色々とゴテゴテ乗っているカブなので、こちらもそれほど変化なしと見えます。青・銀・黒、と色は揃えているつもりだけど、なにぶん形がダサい。やっぱフロントパニアバッグを外そうかな…。

20分ほどマフラーを温めておそるおそるバンテージを触ってみると、熱くはなっているけど触れないレベルではない程度に。1,000円ちょっとの布を巻いて目的は達成できたので満足しています。

あとは、レビューで見かけた「すぐに色落ちする」とか耐久性についてとか、もしかしたらマフラーを外してちゃんと巻き直してみるとか、気になった点があれば記事にしていきたいと思います。

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