PC のオーディオまわりをなんとかしたい

新型コロナウィルスによる世界的なパンデミックが始まって、リモートワークをする機会が増えました。昔のようにネトゲもやらないし、リモートで通話をする機会なんてご無沙汰だった訳ですが、ここ1〜2年で仕事でもガリガリ使わないといけない状況になりましたね。

今、自宅で使っているメイン環境は BTO のミドルタワー PC で OS は Linux Mint Debian Edition (LMDE) 4 です。オーディオまわりの配線と使っているデバイスは次のような感じ。

Bluetooth が苦手

リモートワーク環境を整えようと、去年の4月に SONY WI-C400 とエレコムの Bluetooth USB アダプタを購入。デスクトップ PC なので Bluetooth ドングルは付属していませんでした。特に不便はしていませんでしたが良い機会だと思って購入しました。

WI-C400 は市内のヤマダ電機で店頭買い、しかも嫁さんの分も一緒に買ったので1万3,000円ほどの出費です。意気込んでいざ取り付けてみると、プツプツとノイズが乗って使い物になりませんでした。Bluetooth よくわかんない。プロファイルのせいかな?

このブログを書いつつ再チャレンジしてみようとするも、肝心な Bluetooth ドングルが行方不明になっていることに気付いて断念しました。ぴえん。

Bluetooth って一般的に普及し出してから折々使ってみてるんですが、そんなに恩恵を受けることがなくて苦手なイメージなんですよね。今でこそ

  • 車のオーディオとスマートフォンを接続して音楽を再生する。
  • モバイルスピーカーとスマートフォン・タブレットを接続してキャンプ時や入浴時に音楽を再生する。
  • タブレットとキーボードを接続して使う。

という使い方を日常的にやっています。

が、やはりペアリングの煩雑さや設定の厳格さに欠ける印象がちらほら。例えば、車のオーディオと接続する件について言えば、私と嫁さん二人のスマートフォンがあって、場合によって私のスマホと嫁さんのスマホを切り替えて音楽を再生したいんですが、意図しない方と接続してしまった場合はそちらのスマホの Bluetooth をオフにしたり、(音楽のためだけに他の Bluetooth デバイスの接続も切断しなければならない)、設定を変更する必要があったりとわずらわしい。規格の問題というより、実装面での問題なんでしょうけど、もうちょっと上手くできないものかな。

ペアリングを複数のデバイスでしている場合、セッションの取り合いになったり、意図してない方のスピーカー・マイクを使ったりと、やはりデバイスが増えると管理が煩雑な印象を受けます。

あとは、スマホでファイル転送をするにしても遅いし、Bluetooth マウスは(僕が持ってるデバイスだけかもしれないけれど)例外なく遅延だらけでストレスがたまるし、良い印象はやっぱりないですね。Bluetooth 対応の Android スマートウォッチも処分してしまいました。

普通にスマホとオーディオ・マイク機器を繋ぐ程度であっても、有線接続の信頼性やわかりやすさ、充電不要・ペアリング設定に悩まされない運用に比べたら、まだまだといった印象です。ワイヤレスであるメリットとのトレードオフとしても、不安が多いです…将来的に世界はこのまま行くのかな。

結果的に WI-C400 の出番はほとんどなく、たまに使おうとしても充電切れになっている感じです。マイクが首元にくるタイプですので、バイク運転時のインカム用途としても結構微妙。(ヘルメットの外にマイクがあるので高速走行時に風切り音で使いものになりません)

マイクがカメラ付属

UVC のおかげで Linux 環境でも何も考えることなく市販の Web カメラが利用になりました。ありがたい時代だなー。最近の安いカメラであってもマイクを内蔵しているものが多いですね。オーディオ出力もオーディオ入力も USB が手軽な感じです。ただ、USB の草創期から知ってる僕としてはアナログ Mic-In でも良い気がしています。まあ、現行のノート PC やタブレットなんかでもアナログインターフェイスが搭載されていない機種もたくさんあるし、Bluetooth に比べると(同じソフトウェア制御としても)信頼性は高いのでギリギリ許容範囲ですかね。

USB のバスパワー不足や、たまに認識されない現象が出てくる不安はあります。カメラ機能としては USB 以外に市販レベルでは選択肢はないので、抱き合わせでも許せます。

DTM でレコーディングする人や売れっ子 Youtuber のように音が重要な使い方はしませんしね。

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