種子島で足止めです。(延泊2日目)

8月14日、台風が直撃しているため今日も種子島の宿で足止めです。昨日のニュースで欠航が伝えられたフェリー会社に連絡するまでもなく、南国の雨と暴風が宿を叩きます。

朝7時すぎ、顔を洗いに1階の洗面台に行くと、宿のご主人が作業をされていました。「台風ヒドいですねえ」と挨拶をすると、傘も差さないTシャツハーフパンツ姿のご主人は、ニコニコ笑いながら「(ガチの台風は)こんなもんじゃないですよ」と。島の人は強い!と感心されられます。

県外の僕を気付かってくれて、本来は食堂に赴いていただく朝食を部屋まで運んでくれるらしい。後ほど部屋で待っていると、綺麗にラップで包まれた朝食のトレイを運んでくれました。完全アウェーで行くところもなく、部屋に篭らなければいけない時、こういう優しさが身に染みますね。

食事を終えた後、空調に利いた部屋でごろごろしていました。窓の外は相変わらずの暴風雨ですが、鉄筋コンクリート作りらしき部屋はまったく揺れません。テレビを見たり、スマホで本を読んだりしていると、いつの間にか眠りについていました。

夕方

はっと目が覚めると既に午後4時に近付いていました。旅先では今まで経験がないくらい長い昼寝をしてしまいました。窓の外を見ると、まだまだ台風の中です。午前中よりもむしろ雨が強くなっている印象。

部屋から通路に出て、スマホで撮影しました。低画質なので分かりづらいかな。

昼寝で体力も回復したので、箸や追加の食料を調達しに出掛けたいと思います。さすがにバイクでは厳しそうなので、宿の軽自動車を貸していただきました。

借りものの車だし、暴風雨だし、運転はとても慎重です。

メガネをかけてレインジャケットを着て暴風雨の中を突き進む…!気分は、ジュラシック・パークのネドリーです。

最寄りのお店の駐車場に到着すると、ツタヤやスーパーは台風のため休業しており、唯一営業していたマツキヨに逃げ込むように入ります。暇つぶしの本も欲しかったので、ツタヤが休業なのはちょっと痛い。

店内は店員が1、2人いるだけで客はいません。よく開けていてくれてるなぁ…。店員さんもイソイソとした態度だったので、ひょっとしたら早めに店を閉めようとしていたのかもしれない。「邪魔になってはいけない」と、追加の食料や、割り箸などを手際よく購入し、お店を後にしました。

買ってきた割り箸で夕食を済ませ、天気予報を見てみると明日の正午前には雨も上がり、台風が過ぎていく予報でした。

台風が過ぎたからといって、海はすぐに穏かになるわけではなく、明日もフェリーは欠航らしいです。ということで、少なくとも明後日の朝までは、この宿にお世話になることになりそうです。

上手く乗船予約ができれば、16日の昼の便に乗れそうです。雨や風があまりひどくなければ、明日は島内観光が出来そうです。

続く。

投稿者:

dyama

佐世保のシステムエンジニアです。詳しいプロフィールやこのブログについてはこちらをご覧ください。

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