アオシマ 1/2000 空母エンタープライズ

以前、アオシマ1/700雪風のオマケで買ってきたアオシマの 1/2000 空母「エンタープライズ」を作ります。いつものように、西海模型さんで300円で売っていました。値段も手頃ですし、空いた時間にサクサク作れるから面白いですね。

このエンタープライズはCV-6のヨークタウン級2番艦で、太平洋戦争で日本とやりあったり、日本本土空襲を行なった方です。1968年に佐世保に入港した原子力空母エンタープライズ(CVN-65)とは別です。

さて、「俺様海軍工廠」にとっては初の正規空母の建造です。 がんばっていきましょうー!

DSC_0033

DSC_0034

このシリーズは裏面が組み立て説明書になっているので、購入前に大体の難易度が分かって嬉しいです。前回作成した零戦二二式や護衛艦しらねよりも簡単そうですね!

DSC_0036

パーツ全部はこのような感じ。同シリーズの戦艦ミズーリ作った時にも書きましたが、こいつも船体が分かれています。さらに喫水よりも上の船体も両舷がバラバラです。少ない接点で固定するのは難易度が高いので、気合いを入れていかねば…。

DSC_0039

そう思って意気込んで船体を組むと、喫水より上の船体は組み立て用の補強パーツが入っており、難なく組み立てることができました。右舷・左舷にそれぞれ空いた穴に補強用に独立したパーツをはめ込んで接着できます。これなら楽チン。

さらに、ちゃっちゃか飛行甲板と上部構造物を載せたら一通り完成!

DSC_0041

はやっ。

削り出しと接着を含めて、10分くらいしかかかっていないと思います。さて、組み終わったら次は塗装です。写真でも見てわかるように、未塗装の状態だと安いプラスチック感がすごいです。ちょうど、タミヤの呉カラーを買ってきて使っていなかったので、色の確認ついでに吹いてみたいと思います!

DSC_0042

塗装後です。マスキングをする前に撮影すれば良かったんですが、写真が抜けていましたね。分かりづらいですが、色はよく使っているMr.Colorの佐世保カラーよりもかなり明るめな風合いで、護衛艦しらねの船体色に近い感じがします。これなら、出身地別に船体色を変えた駆逐艦を並べると色のメリハリが出て楽しそうです。

さて、このマスキングは何かというと、飛行甲板のラインを引く練習台です。空母といえば、フジミの1/700海鷹が飛行甲板の設置を前に作業がストップしていますが、初めての空母だったので「飛行甲板の塗装はどうしようかな〜」と考えながら止まっていたのです。

今回、良い機会なのでエンタープライズさんにはライン引きの練習台になってもらいましょう。

DSC_0044

あまり溶かしすぎないようにした白を筆でぶりぶり塗ります。乾燥を待ってからテープを剥がすと

DSC_0048

なかなか良い感じにラインが引けました! マイナーな軽空母はデカールなどもあんまりないですし、この方法で自力で線を引けばいいみたいです。

そしてどうやら、線を一本引いたところで満足しちゃった模様。手を加えたくなったら、完成後でも気軽に加えられるところも、低価格モデルの良いところです。

DSC_0050

戦艦ミズーリに比べ、ディティールがすっきりとしています。空母なので当たり前ですが、細部の表現が難しい 1/2000 スケールのモデルだとなおさらモノ足りない感じもしますね(笑)

DSC_0053

細かなところに色をつけ、船体を結合、船台に乗せれば完成です! 接着剤と塗料の乾燥時間まで含めて、1時間半で完成しました。上手い人ならもっと早いのかな。 艦載機は申し訳程度に2機付いていましたが、ずらーっと甲板に並べるか、何も載せないのが好きなので、今回は出番ナシです。

前回のしらね、零戦二二式と一緒にディスプレイするとこんな感じです。

DSC_0059

百均に売ってあるディスプレイケースは、1/700 ウォーターラインシリーズの駆逐艦にはピッタリで、重ねて置くこともできて重宝してます。

零戦は1/100、しらねは1/1250、エンタープライズは1/2000とスケールがバラバラですが、しらねとエンタープライズは図らずしもいい感じにまとまっています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください