メダカ観察日記

GREEN’Sで水草を買う時、「十分な光とCO2が大切です」と言われ進められたのがCO2添加システムスターターキット(9800円)。さらにボンベ用専用スタンド980円や毎月880円のCO2ボンベを購入しなければならない点から、その場では買わずに、ネットで調べてみる事に。

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メダカ観察日記

今日の時点で魚は以下のとおり。

                購入数
* 黒メダカ(柚木産)     21匹
* ヒメダカオレンジ(めだか本舗)   20匹
* ヒカリメダカ(めだか本舗) 10匹
* アカヒレ(フレンド鳥獣店)  5匹(大ペア1、小3)
* ネオンテトラ(GREEN'S)       10匹
* ミナミヌマエビ(GREEN'S)  10匹
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計               66+エビ10 匹

ただし、死亡や行方不明などがあり、実際には

* 黒メダカ(柚木産)     18匹(-3?)
* ヒメダカオレンジ(めだか本舗)    2匹(-18?)
* ヒカリメダカ(めだか本舗)  8匹(-2?)
* アカヒレ(フレンド鳥獣店)  5匹
* ネオンテトラ(GREEN'S)       10匹
* ミナミヌマエビ(GREEN'S)  10匹
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計               43+エビ10匹

程度になっている。60cmのくせに22.5リットルしか入らない水槽なので、エビを無視しても520cc/匹となかなか過密。実は、39cm水槽(サブ)の方が4リットルほど多く入る。

メダカ観察日記

2010/01/06

日付越えて深夜1時、帰宅時にどんぶりの中でヒメダカの稚魚20匹前後が全滅。
加熱により、どんぶり内の水位が下がり、餌が腐り、弱い生体が死亡。さらに水質が悪化し、連鎖的に全滅した模様。
-> 夜中、泣きながら処理。
メイン水槽の水質悪化も危惧した為、水を半分入れ換える。

以後、本日8日まで、メイン水槽の他の生体はすこぶる元気。
めだか本舗から購入したヒカリメダカ/ヒメダカは、人を気にせず餌に食いつく。あまり警戒しない。
柚木産の黒メダカは、人の気配があると水中で静止し、警戒を解くのに時間がかかる。

明日、市内の熱帯魚店を巡る予定。

メダカ観察日記

生体を宅配便で受け取るのは生まれて初めて。Webや噂で見聞きした通り、すごく丁寧な梱包。しかも死着なし。

  • 余裕を持った発泡スチロール箱、クッションの新聞紙
  • 水と空気でパンパンに膨らませた二重梱包のビニル袋
  • 二宮メダカのシール、稚魚用餌二種類
長旅ご苦労と思う気持ちのあまり、丁寧に分けてあった袋を水ごとサブ水槽に移してやった。 => メダカ混ざる

餌をやってひと落ち着きしたら、混ざったメダカは管理しにくい事に気付く。 => メダカ分別

稚魚ではなくなっている主にヒカリメダカ、一部のヒメダカを水慣らし後にメイン水槽(加温)へ。

5mmにも満たないような稚魚は、大きめのプラスチック製どんぶりへ入れ、常温育成。水温計は付いてる。