生体を宅配便で受け取るのは生まれて初めて。Webや噂で見聞きした通り、すごく丁寧な梱包。しかも死着なし。
- 余裕を持った発泡スチロール箱、クッションの新聞紙
- 水と空気でパンパンに膨らませた二重梱包のビニル袋
- 二宮メダカのシール、稚魚用餌二種類
長旅ご苦労と思う気持ちのあまり、丁寧に分けてあった袋を水ごとサブ水槽に移してやった。 => メダカ混ざる
餌をやってひと落ち着きしたら、混ざったメダカは管理しにくい事に気付く。 => メダカ分別
稚魚ではなくなっている主にヒカリメダカ、一部のヒメダカを水慣らし後にメイン水槽(加温)へ。
5mmにも満たないような稚魚は、大きめのプラスチック製どんぶりへ入れ、常温育成。水温計は付いてる。